海外とのビジネスには必須!おすすめの翻訳サイト8選

海外とのビジネスには必須!おすすめの翻訳サイト8選

翻訳サイトは効率化に繋げるビジネスツールです。

世界の共通語といえば英語、最近は海外の企業と取引を行っていたり開発部署を海外拠点に設けるなど英語が欠かせない存在になっています。海外マーケットに製品を輸出するときは、英語で翻訳が行われた各種説明書の制作が必須になるため、翻訳会社への依頼を行うケースも多いといえましょう。

専門家に依頼することはコストも多くかかりますし、校正などで少しだけ翻訳をしなければならないときなどその都度翻訳会社に依頼していたのでは間に合わなかったり、制作費が多くかかるなどのデメリットが生じることも少なくありません。こんな時に便利な存在になるのが翻訳サイト、こちらではおすすめの翻訳サイトを9つ紹介しております。

そもそも翻訳サイトとは?どのような機能があるのか。

既に利用している人も多いかと思われますが、簡単に言うのであれば文字を入力もしくはコピー&ペーストした文章を、瞬時に指定の言語に訳すことができる機能を持つのが翻訳サイトの最大の特徴です。例えば、日本語を入力して言語をスペイン語にしておけば、文章入力が終わった後にスペイン語の文章をコピーすることができます。

これは基本的な機能であり、実は翻訳サイトにはそれぞれ独自の機能があるので自分に合ったものがどのようなサイトであるのか、ベストな翻訳サイトを選ぶことが翻訳そのものの効率化に繋がって来ます。

こちらでは、入力したテキストを指定の言語に翻訳、ウェブページ全体を読み込み指定言語に訳せる、そしてアップロードファイルを読み込み指定言語に翻訳する3つの機能数別に、おすすめの翻訳サイトを見て行きましょう。

翻訳サイトの鉄板スキームとは

スキーム(Schme)は、枠組みを伴った計画や計画を伴う枠組みなどの意味を持つ言葉、翻訳サイトにおける鉄板スキームは日本語から英語、英語から日本語といった最も効率的な翻訳サイトの使い方です。英語表記のウェブサイトにたどり着いたとき、時間をかければその内容を理解できるけれども情報をいち早く得たいときには自動翻訳機能が付いていると便利です。

Google翻訳は日本語と英語の相互訳ができる、英語のサイトにアクセスした際に使用しているブラウザがGoogle Chromeであれば、日本語への自動翻訳機能を使い全文を英語表記から日本語表記に変えることができるようになっています。

自動翻訳で日本語化が行われたウェブページはアルクの「英辞郎」を使って本文のニュアンスを確認、そしてGinger Pageなどの英文チェッカーを使って文法や文脈を確認する、これが翻訳サイトの鉄板スキームでビジネス英語を取り扱うときなどおすすめです。

おすすめ翻訳サイト8選

ネットの中には無料で使うことができる翻訳サイトが多数ありますが、文字入力もしくは原文をコピーしてペーストしてから指定の言語に訳してくれる、これは基本的な機能であり膨大な文章を訳したいときなどは、アップロードの機能があるサイトを使うのがおすすめです。

こちらで紹介するおすすめの翻訳サイトは、2つもしくは3つの機能が使えるところ、文字入力したものを翻訳する機能だけがあるサイトのいずれかです。例えば、Google翻訳やワールドリンゴなどは3つの機能を使うことができるので、ファイルをアップロードして英語を日本語化したいときや英語やその他の言語のウェブページ全体を日本語化したいときなどに便利です。

Google翻訳

Google翻訳は、グーグルのアカウントを持っている場合、翻訳履歴を利用することができる機能もあります。翻訳履歴の管理は、マイアクティビティで一元化が行われていて保存することで履歴の閲覧を行うことができるようになっています。

テキストとドキュメントの2つのボタンがあり、ドキュメントを選んだときにはパソコンに保存してある文書ファイルへのアクセスができる、ページ数が多いときなどアップロード機能があるGoogle翻訳はビジネスシーンに欠かせない存在といっても過言ではありません。

アップロードできるファイルの種類や翻訳可能言語の数が多いので、多言語翻訳が必要になったときにも威力を発揮するおすすめの翻訳サイトの一つ、翻訳対応言語数が104と多いのも特徴です。

エキサイト翻訳

エキサイト翻訳には、入力したテキストやウェブページ全体を読み込み指定言語に翻訳する機能があり、34言語対応です。翻訳可能文字数は2,000文字まで、理学系や工学系。農林水産系などの翻訳の分野を選択することで、該当分野に合う訳文を自動的に生成するのはエキサイト翻訳の特徴の一つです。

Baidu翻訳

Baidu翻訳は入力文字およびウェブページ全体を読み込み、指定の言語に翻訳ができます。翻訳対応言語数は4つで、日本語と英語、日本語と中国語、中国語と英語、タイ語と英語の相互訳ができるようになっています。ちなみに、日本語からタイ語にしたいときには、一度日本語を英語にしてから最後にタイ語に訳すなどの手順が必要です。

Baidu翻訳はシンプルな構造であり無駄がない、翻訳に必要な最低限の機能が魅力の翻訳サイトで、シンプルなので使いやすさに定評を持ちます。Baidu翻訳には音声による読み上げ機能や対訳ハイライトをチェックしたとき翻訳前後の文章が一緒に表示されるので、長文を翻訳したいときなど文章同士の繋がりが把握しやすくなります。

So-net

So-net翻訳では入力テキストとウェブページ全体を読み込み指定言語の翻訳する2つの機能を持ちます。So-net翻訳では日本語と英語、日本語と韓国語、日本語と中国語の3つのパターンでの相互翻訳になるので、日本語・中国語・韓国語・英語の3つの言語しか使わない人におすすめです。

翻訳可能文字数は2,000文字以内ですが、有料版を使ったときにはプロによる翻訳を受けることができるスピード翻訳のサービスを使うことができます。このサービスは24時間1年365日いつでも発注が可能ですので、最終校正などで修正翻訳が必要になったときに威力を発揮してくれるのではないでしょうか。

Bing翻訳

Bing翻訳は2つの機能を持つ翻訳サイトで、対応言語数は53です。こちらで紹介しているおすすめの翻訳サイトの中では、Google翻訳に続き対応言語数が多い翻訳サイトです。

Bing翻訳はマイクロソフト社が提供しているサービスで安心して利用することができますし、Bing翻訳には使用デバイスごとに分類されている翻訳アプリケーションの「Translator」が用意されています。Bing翻訳は翻訳前後の文章を読み上げる、読み上げるときには国籍や性別の選択ができるため、地域や性別による細かな違いを表現できるなどの特徴がある翻訳サイトです。

Yandex翻訳

Yandex翻訳のサービスを提供しているのは、ロシア最大の検索エンジン・ポータルサイトのYandex社です。対応言語数は70で、月間200万字までのリクエストは無料版で使うことができます。

有料版の場合はリクエスト数に応じてレート課金、1か月間のリクエスト件数が1~5,000万件までは15USドル、これを超えて10,000万件までは12USドルになります。わずかな翻訳の場合には無料版で賄うことができる、定期的に膨大な量を処理する必要がある場合は有料版など、選択ができるのも魅力といえるのではないでしょうか。

WorldLingo

WorldLingoの対応言語数は33種類、対応言語はヨーロッパの言語に特化しているなどの特徴があるので、ヨーロッパのウェブサイトでの情報収集をメインにしている人などにもおすすめです。

WorldLingoには有料版と無料版がありますが、無料と有料の違いは翻訳可能な文字数です。無料版では500文字までになっていて、ウェブページを読み込んだ際に500文字を超えた部分は「End of Translation」のアイコンが表示されます。有料版は30日間で4.95USドル、テキスト・電子メール・ウェブサイトすべての翻訳が無制限で利用することが可能です。

VoiceTra

海外旅行や出張に出かける人も多いかと思われますが、英語を話すことができない、他の言語を話せない人でもVoiceTraを使えば不便さを感じることなく海外旅行を楽しめる、海外出張にも安心を与えてくれます。

VoiceTraは、話しかけた言葉を翻訳するスマートフォン専用のアプリです。外国人が話す言葉を日本語にしたい、自分が話す日本語を相手が理解できる言語に訳してくれる、海外での生活に安心を与えてくれるのではないでしょうか。

まとめ

一口に翻訳サイトといっても、それぞれに特徴があるので自分に合ったサイトを使うことが翻訳をより効率行う秘訣に繋がります。対応言語数も翻訳サイトにより差がありますが、日本語・英語・中国語の3つしか使わないのであれば、こちらで紹介している翻訳サイトで賄うことが可能です。

おすすめ記事

人気資料ランキングすべてのランキングを見る