「プロカン」のシービーティー、シリーズAラウンドで約2.2億円の資金調達を実施

最終更新日 : 2023-05-09 Box

システム開発事業を行う「プロカン」「プロキャス」の株式会社シービーティー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:若村和明)は、この度、第三者割当増資を実施し、約2.2億円(2億1926万円)の資金調達を行いました。シービーティーは、これまで約1.3億円の資金調達を実施しており、今回の調達により累計資金調達額は約3.5億円となります。
シービーティーは、今回の第三者割当増資で調達した資金を用いて大規模な拡販に向けた広告宣伝 および 建設業界開拓に向けたプロダクト開発を行い、事業を拡大していきます。
そして、今後は業界を広げ、プロフェッショナルの方々の活躍と挑戦を後押しして参ります。
【プロカン】https://www.project-shuushikanri.jp/
【プロキャス】https://www.pro-cas.jp/
【プロキャス警備】https://keibi.pro-cas.jp/

■資金調達概要

調達金額                               :約2.2億円(2億1926万円)

調達方法                               :第三者割当増資

引受先(敬称略、順不同)           :株式会社エアトリ、株式会社Orchestra Holdings、株式会社アクト ほか

資金用途                               :プロダクト開発、広告宣伝費

 

■調達資金の使途

このたび調達した資金は、プロフェッショナル業界の変革実現のために、既存プロダクトの工数管理機能の追加開発、大規模な拡販に向けた広告宣伝費、および建設業界開拓に向けたプロダクト開発費用にあてる予定です。

また、業界ごとに微妙に異なるニーズに目をそらさず個別に特化させていき、事業を拡大する方針です。

 

■実績と今後の展開

シービーティーは、日本が誇る「コトやモノを作り出すプロフェッショナル」の業界の方々に対して、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、知恵とクリエイティブとテクノロジーを駆使して貢献していくことをミッションに、2020年3月より「プロカン」「プロキャス」、2023年2月より「プロキャス警備」を提供しています。

今後も、デジタル化が急速に進む社会の変化に沿って新しい市場を創造します。中長期的には、建設業界をはじめとする市場拡大を目指して参ります。

 

  • プロカンについて

プロジェクト型業界における課題

各種制作会社や広告代理店、人材派遣業界など案件単位で仕事を行う「プロジェクト型業界」は、付帯業務の負荷が多く、クリエイティブを発揮することに時間を使えていないという大きな課題があります。

 

課題1|プロジェクトを頑張ったのに終えてみれば粗利が出ていなかった

課題2|月末の締め作業で外注先や社内メンバーから情報を集めて整理したのに数字がずれる

課題3|一部の人しか分からない属人化したExcelやシステムで管理しているため直せない

 

以上の課題から、現場である営業や経理業務のデジタル化を加速させDXを実現するためには、「見やすい」「使いやすい」「簡単」なサービスであることが求められるようになります。一方で、大手企業はERPで解決するも、中小企業には高くて導入が進まず、約8割がExcelでの管理を強いられているのが現状です。また、リモートワーク化と電子帳簿保存法などの法改正によって、Excelでは対応しきれない状態に市場が変容してきており、何かしらのシステムを導入しなければならない世の中になっています。

 

収支管理市場を切り開く「プロカン」

プロジェクト収支管理において「見やすい」「使いやすい」をとことん突き詰めたクラウドERP(基幹業務システム)です。IT導入補助金2023対象ツールとして認定を受けています。

プロジェクトごとの予算計画から実績までの経過を管理し、月次収支を明確化することができます。

<プロカンの4つの特徴>

  1. 見やすいダッシュボードで数字管理

  2. 直感的なUIにより、圧倒的な「見やすさ」と「使いやすさ」を実現

  3. 時間のかかる承認ワークフローをWEB上で完結

  4. 作業時間の短縮で業務の効率化

これらの特徴から、経営者や経理財務が抱える悩みを解決し、経営を強力にサポートします。

昨年度に続き、IT導入補助金認定ツールとして企業様の導入サポートをさせていただくほか、「電子帳簿保存法」「各種システムとの連携(API)」の対応を行うなど、今後も新しい価値を提供し続けて参ります。

 

  • 引受先からのコメント

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株式会社エアトリ(東証プライム:6191)

代表 取締役社長 兼 CFO

柴田 裕亮 氏

 

プロジェクト型で事業を行う業界にとって、プロジェクト収支管理は適切な経営管理を行うための最重要項目の一つでありながら、業務負荷の高さや業務効率化、システム化において多くの企業が課題を抱えています。

シービーティー社が提供する「プロカン」は、プロジェクトの収支管理に悩む多くの企業の課題を解決し、経営を強力にサポートするツールとして、プロジェクト型で仕事を行うあらゆる業界のプロフェッショナルがより活躍できる社会の実現に貢献できるサービスとなることを期待しております。

エアトリグループの知見・ネットワークを活用し、シービーティー社の更なる成長のご支援をして参ります。

 

  • 株式会社シービーティー 代表コメント

シービーティー代表取締役 若村 和明

制作業界を支えるために、自分が創るしかない。

そう思い、プロジェクト収支管理システムの開発を決意

 

「プロカン」を作ることになったきっかけは、事業が10人以上ぐらいになった時、エクセルでは管理が厳しくなりシステムを探しましたが、自分が使いたいと思えるシステムがまったくなかったという事から始まりました。

また、プロジェクト型の業界で、数千社との関係を構築していく中で収支管理方法に困っている会社が多数あり、100人規模の会社でもExcelを使い、問題が起きている事を目の当たりにし、20年経っても状況が変わりませんでした。

 

この状況を変えるべく、大手エンタメ企業の会計システムを20年間作ってきたエンジニアと共同開発したものが、「プロカン」の前身となるWindows版のプロジェクト収支管理システム「BBJOB」です。

その後、Mac版やクラウド版のニーズがコロナ禍によって高まったこともあり、2019年に「プロカン」「プロキャス」を開発し、現在では、リリースから1年で100社を超える企業様に、ご導入いただいております。

 

代表取締役 若村 和明(わかむら・かずあき)

 

■CBTとは

日本が誇る「コトやモノを作り出すプロフェッショナル」の業界の方々に、最高のパフォーマンスを発揮するためのシステムを開発、ソリューション提供をしています。

知恵とクリエイティブとテクノロジーを駆使して、顧客や業界の発展に貢献することをミッションとして掲げています。

 

【会社概要】

会社名             :株式会社シービーティー

設立                :令和2年3月

代表者             :若村 和明

所在地             :〒104-0045 東京都中央区築地3丁目11番6号 築地スクエアビル8階

URL                :https://cbtinc.jp/

事業内容          :

■システム開発事業

プロフェッショナルな業界を中心に各種システム開発

■プロカン販売事業

クラウド型プロジェクト収支管理システム「プロカン」の開発・販売事業

■プロキャス販売事業

スマホアプリ連動型スタッフ管理システム「プロキャス」の開発・販売事業

クラウド管理システム「プロキャス警備」の開発・販売事業

転載元:PR TIMES

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