いま、海外EC市場の成長が著しい!「BtoB向けECサイトが多言語対応を行うべき 3つの理由とは?」
資料の特徴
- 成長著しいアジア諸国のEC市場で、なぜ「多言語対応」が必要なのかその理由がわかる
こんな方にオススメ
- BtoB企業の営業部門、管理部門担当者
- BtoB向けのECサイト立ち上げのプロジェクト担当者
資料の概要
現在、世界でインターネットのインフラ環境が整い、海外EC市場はまさに拡大期を迎えています。
特に中国などのアジアは、圧倒的1位を誇っていた北米を押さえ、2014年海外EC市場で世界1位に躍り出る予想です。
海外EC市場は、BtoCに比例してBtoB ECも成長が予想されます。
これらの成長に着目した日本の各企業が続々と海外ECに乗り出し、これまで原材料やマンパワーの「調達先」だったアジア諸国を、「販売先」として考え始めているのです。
ところが、思うように成果を上げられない企業も続出しています。その要因として「マルチドメスティック戦略」を実践していないことが挙げられます。
マルチドメスティック戦略とは、海外を相手にしたマーケティング手法のひとつで、それぞれの国に対し個別に売り方を考える手法です。対して、世界をひとつの市場として考える手法が「グローバル戦略」です。
マルチドメスティック戦略の根幹と言えるものは、多言語対応です。
移民者の多いアジアではさまざまな言語が飛び交います。
日本語だけ、英語だけではなく、サイト訪問者が自分に合った言語で閲覧できる多言語対応は、海外EC市場成功に不可欠なのです。
そんな背景の今、BtoB向けECサイトが多言語対応を行うとどんなメリットがあるのか、本資料で詳しく解説します。
企業情報
企業名:株式会社イーシー・ライダー
代表者:川手 正己