優秀な人材獲得のためのWeb面接システムの選び方やおすすめのサービス10選

優秀な人材獲得のためのWeb面接システムの選び方やおすすめのサービス10選

互いが遠隔地にいながらオンラインで面接をすることができる、Web面接システムの導入に関心を持っている採用担当者は多いのではないでしょうか。しかしこれまで導入したことがない場合、どのようにして選べば良いか分からないという悩みを持っている方も少なくありません。

現在すでに多くのサービスが提供されていて、各社ごとに様々な特色を持つものがあります。またそれぞれを選ぶ前には、知っておきたいWeb面接システム選びのポイントもあるのが特徴です。

ここでは、Web面接システムとはどのようなものか、導入するメリット、具体的なおすすめのサービスについてご紹介しています。これから導入することを考えているのであれば、ぜひ最後までチェックしてみることをおすすめします。

Web面接システムとは?

ソーシャルディスタンスが重要視されるようになったため、近年にわかに注目を集めるようになったのがWeb面接システムです。これはインターネットに接続されているパソコンやスマートフォンを使用して、ウェブ上で面接をすることが出来るシステムです。

求職者が遠隔地にいても、移動することなくネットを通じて顔を合わせることができるので、応募者と人事担当者の双方にとって使用するメリットがあります。直観的に使うことができるようになっているので、初めて利用する際でも操作が簡単です。スマートフォンやタブレットでも使用することができます。使用するにあたって、アプリをダウンロードしたりアカウントの登録をする必要もないため取り入れやすいです。

Web面接システムのメリット

Web面接システムを導入すれば、遠隔地にいながら面接をおこなうことができるので、今まで採用にかかっていたコストを削減できます。さらに業務の効率化が可能となるほか、地方採用がしやすくなるというメリットがあります。

コストを削減できる

ウェブ面接システムを利用する大きなメリットの1つは、コストの削減が可能になるということです。人事担当者が本社から支社へと移動して面接をおこなっている場合、面接の機会があるたびにコストがかさむことになります。場合によっては地方まで出向いて面接をおこなう場合も少なくありません。

その点遠隔地で面接をすることができれば、交通費や宿泊費、会場代にかかっていた費用を大幅に節約することが可能です。ウェブ面接システムによるコストの削減は新卒や中途、さらにアルバイトやパートタイマーなど年間を通して数多くの面接をおこなっていた企業ほど効果が感じられるでしょう。

業務の効率化

直接、対面して面接をおこなう場合は、日程を調整したり場所を用意したりといった業務が必要となります。準備に時間がかかるだけでなく、突然スケジュールが変わる可能性も少なくありません。

応募者が辞退することとなり面接の予定が無くなるということもあるでしょう。面接そのものではなく、その他の付随業務に時間を取られたりすることも多くあります。

しかしWeb面接システムを導入することによって、このような業務を効率化することが可能となります。場所のセッティングが不要であるうえ、応募者の情報を一元管理できる点も優れているところです。

地方採用ができる

離れたところにいながら採用のための面接をすることができる、Web面接システムは人事担当者にとって採用業務が効率よくできるだけでなく、応募者にとっても利用するメリットがあります。

遠方にある企業の求人に応募する際、何度も面接のために訪れるのは難しいケースも少なくありません。そういった場合には、途中で辞退することになる人も多いです。

その点、インターネットが利用可能なパソコンやスマートフォンを使用して面接を受けることができるのであれば、より応募しやすくなります。Web面接システムによって応募者の数も増える可能性があるといえます。

Web面接システムを選ぶポイント

Web面接システムを選ぶ際には主に3つの重要なポイントに注目して、導入するシステムを決めるのがおすすめです。最近では無料で使用することができるために、人気を集めているビデオ通話アプリは色々とあります。

しかしこれらはプライベートで使用する程度であれば良くても、面接で使用するものとしては難点があることも少なくありません。数多くのものがある中からWeb面接システムを選ぶ際には、まず簡単に使用することができるかが重要です。使用するまでに複雑な手続きが必要になるシステムの場合、問い合わせに対応しなくてはならなくなるケースもあるからです。

それから、品質が安定しているかどうかも重要なポイントになります。途中で途切れてしまうような安定しないものだと、何度もやり直して時間を無駄にしてしまうことになりかねません。さらにWindowsやMacそれからAndroid、iPhoneなどどのような端末でも使用できるものを選ぶことをおすすめします。

おすすめのWeb面接システム

現在さまざまなWeb面接システムがありますが、中でも特におすすめしたいものは簡単に面接を始めることができるシステムです。また採用担当者の日程調整が楽で、面接のスケジュールがスムーズに組めるシステムもおすすめできます。

HARUTAKA

HARUTAKAは大手企業でも使用されているWeb面接システムです。すぐにオンラインでライブ面接をすることができ、動画選考も可能となっています。書類からは伝わらない人柄や人物像を、事前に動画で知ることが出来るというメリットがあります。さらに録画しておいた面接動画は、採用に関わる複数のメンバーで閲覧可能です。

URLをクリックするだけという手軽さなので、応募者も採用担当者のどちらもITに詳しくなくても簡単に操作できます。応募者の情報を応募から採用までまとめて管理することができ、エントリーシートのような質問フォームも自由に作ることができます。また日程調整も楽にできる点も利用しやすいポイントです。チャット機能もついています。

どこでも面接

Web面接システムのどこでも面接は、面接担当者がスケジュールを登録することができるようになっているので、それぞれの部署との日程調整に手間がかかりません。スケジュールはカレンダーに反映され、応募者が予約をするという仕組みになっています。

当日は自動で送信されるメールに記載してあるURLをタップすることでオンライン面接がはじまります。さらに直感的に操作することができるのが特徴で、初めて利用する人でもわかりやすいのが魅力です。

操作を覚えなくては使えないというものではないため、企業にとっても導入しやすいWeb面接システムとなっています。面接中にPDFやWord・Excelの資料を応募者に送付することもできて便利です。

playse web面接

playse web面接は採用面接の効率化に役立つシステムです。使用方法が分かりやすいため、初めてオンラインで面接を受ける応募者にも負担が少なく、すぐに始めることができます。

ヒアリングシートからWeb面接、それに評価シートまで使用することができ効率のよい採用業務が可能になります。面接前には自己紹介動画をアップロードして貰うことができ、面接をおこなう前にその人の人物像を知ることが可能です。合わせて面接前に使用したいヒアリングシートはテンプレートをいくつも作成することができ、職種や雇用体系によって自由に使用できます。

会社の説明会を動画やスライドにして公開する機能も付いているほか、視聴後にすぐにエントリーできる仕組みがあります。

V-CUBE

大手企業にも使用されているV-CUBEは、会議やセミナーなどで使用できるいくつものシステムを提供している会社です。そのうちの1つであるV-CUBEミーティングは、Web面接システムとして使用することのできるシステムです。案内メールから2クリックでオンラインでの面接に参加できるという手軽さが魅力で、専用のアプリケーションをインストールすることなくブラウザのみで使用することもできます。

導入することによってスピード感のある選考が可能となるため、優秀な人材を採用することにつながるでしょう。ウェブでおこなわれた面接は録画しておくことも可能なので、後日あらためて見直したり社内で共有して検討することもできます。

FaceHub

FaceHubは、業務効率化に役立つWeb面接システムです。シンプルで使いやすいインターフェイスが特徴で、初めて利用する人でも比較的分かりやすいシステムとなっています。

多機能なサービスの場合、ボタンが数多くあるため分かりにくかったり複雑であったりすることも多いです。しかしFaceHubは、必要とされることの多い機能を絞り込んでいるところに特徴があります。そのためボタンが少なく、画面がスッキリしているため迷わずに使用しやすいです。

マニュアルもいらないほど、簡単に使用することが出来るWeb面接システムです。もちろんアプリケーションのインストールは不要で、面接をするためにアカウントを取得する必要もありません。

BioGraph

BioGraphは、シンプルに使うことができるWeb面接システムです。業種や業態に関わらず、さまざまな業界で使用されています。ブラウザでリアルタイムにコミュニケーションをすることができ、面接をスムーズにすることができます。スケジュールの管理もできるようになっているので、日程調整を効率よくすることができます。

エントリー数が多くても簡単に管理をすることができるため、採用担当者の負担も軽減させることが可能です。さらに応募者にとっても、利用登録することなく面接を受けられるという手軽さが魅力となっています。録画選考や、BioGraph面接代行と呼ばれる日程調整や面接の代行をおこなうサービスも提供しています。

インタビューメーカー

インタビューメーカーは、2700社以上に利用されているWeb面接システムです。無料でお試しをすることができる無料プランから、採用業務をフルサポートするプレミアムプランまでいくつものプランがあるので、ニーズに合わせて選択することができます。

スケジュール調整の自動化をはじめ、応募者へ選考情報を一斉に連絡する機能や録画選考などの機能も付いています。パソコンやスマートフォンのブラウザに対応しているので、応募者にとっても利用しやすいウェブ面接です。

サポート体制も充実しているので、不明な点やトラブルがあった場合には土曜日や日曜日であっても電話で対応を求めることが可能です。セキュリティ面にも力を入れている企業です。

Video Interview

Video Interviewは、1次面接をオンラインで行うのに適したWeb面接システムで、採用業務を効率よくおこなうのに役立ちます。動画面接が可能なので、時間や場所に左右されることなく、応募者の選考をすることができます。

文字のみの情報とは違い、動画からは人となりや熱量が伝わりやすくスムーズな選考に繋げることが可能です。面接前の顔合わせに使用することもできるので、お互いの人柄を伝えて辞退を減らすことができるというメリットもあります。

また応募者に質問したいことを5問まで、パソコンやスマートフォンから登録しておくことができます。CSVで大人数の応募者に一括して動画面接を依頼することもできるため便利です。

Calling

Callingは、インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで簡単に使用できるWeb面接システムです。専用の機材が不要なだけでなく、アカウントの登録も必要ありません。通話時間無制限で利用することができるので、安心感があります。導入することにより地方での採用を強化することができ、今まで出会わなかった応募者との接触を増やすことができるでしょう。

面接中にはメモを作成可能で、保存しておいたものはエクスポート可能です。さらにトークスクリプト機能があり、自分だけに表示させることができます。チャットも使用できるので、万が一音声が聞こえにくいことがあった場合も文字で伝えることができるため便利です。

VCRM

VCRMはアプリインストールが不要で、スムーズに利用し始めることができるオンライン商談ツールです。Web面接システムとしても使用することができます。資料を事前にセットアップしておくことができる仕組みも用意されています。面接は録画しておくこともできるので、あとで再確認をしたり社内で検討したりするのに使用することも可能です。

VCRMのホームページにある商談を始めるというところをクリックすると、固有の5桁の番号が表示されるのでそれを担当者がVCRMの管理画面に入力することで、オンラインで面接ができるようになります。相手には見えない非公開のメモを表示させたり、複数人での同時通話をしたりすることも可能です。

WEB面接システムまとめ

採用担当者と求職者がそれぞれ遠隔地にいながら、ネットで面接をすることができるWeb面接システムについてご紹介しました。様々な種類のサービスがありますが、これらの中から導入するシステムを選ぶ際には簡単に使用することができるものや品質が安定しているもの、そしてWindows・Mac・Android・iPhoneなどの、多くの端末で使用できるものを選ぶのがおすすめです。

これによりスムーズな遠隔での面接が可能となり、採用業務の効率化に役立てることができます。ソーシャルディスタンスを確保しつつ採用業務のコスト削減にもつなげられ、さらに地方採用を増やすことができるWeb面接システムは、これからますます注目されるサービスです。

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