【2020年最新】ウェビナーツールの選ぶポイントとおすすめサービス30選を徹底比較!

近頃は、オンライン上でセミナーを行うことができるウェビナーを活用する人が増えています。しかしながら、ウェビナーについて詳しく知らないという人や実施したけれど上手くいかないという人もいるはずです。

やり方やツールについて理解を深めておかなければ、ウェビナーを成功することはできません。これから、ウェビナーのやり方などの基本的な情報やウェビナーツールについて解説します。
特徴だけではなく、おすすめのツールまで紹介するので、ウェビナーを実施したい人やクオリティを高めたいと感じている人はこれを参考に比較や検討をしてみてください。

ウェビナーとは?

ウェビナーとはウェブとセミナーを掛け合わせた造語です。

名前の通り、インターネット上でセミナーを配信する形態のことを指しています。オンラインで配信されるセミナーの総称となっているので、どういったツールを利用するのか、録画であるのかリアルタイムであるのかに関係なくウェビナーという名称が用いられることを知っておくと良いです。

セミナーの内容も多種多様であり、企業が製品説明や会社説明を行うために利用するケースもあれば、これまではオフラインで実施していたPC教室やダンス教室で受けられるレッスンが配信されているようなケースもあります。
インターネットを介して配信されるあらゆるセミナーがウェビナーに該当すると言えるでしょう。

ウェビナーとオフラインセミナーの違い

オンライン上で行われるウェビナーとオフラインセミナーには、たくさんの違いがあります。

まず、オフラインセミナーを実施するのであれば、参加者に応じた会場を用意する必要がありますが、ウェビナーでは参加者が収容できる会場を用意する必要がありません。

ウェビナーは、特定の会場を確保する必要がないので、会場の空き状況や広さを気にすることなく開催することができます。

オフラインセミナーは地理的に近い人の参加が多くなる傾向がありますが、ウェビナーであれば参加者の所在地に関係なく参加を期待することが可能です。
そのため、オフラインセミナーと比較して高い集客率を実現できると言えます。

広い会場を用意する必要がない、運営スタッフの人数が少なくて済むことからウェビナーのほうが低コストで実施できるという違いがあることも知っておくと良いです。

ウェビナーツールとWeb会議システムの違い

Web会議システムとウェビナーツールは同じものではないかと思う人もいるかもしれませんが、ウェビナーツールの場合は講演者と視聴者の違いが明確になっています。

Web会議では参加者全員が画面共有や音声をオンにする権限を持っていますが、ウェビナーツールを利用すると講演者のみが画面共有を行ったり音声やビデオをオンにしたりすることが可能です。
視聴者はQ&Aやチャット、アンケートなどの機能を活用することで講演者とやり取りを行うことになります。
Web会議システムでは双方向のやり取りが簡単にできますが、ウェビナーツールは講演者による一方向からの配信になりがちな点が特徴的です。

ウェビナーの2種類の配信方法について

ウェビナーには2種類の配信方法があります。ライブ配信と録画配信がありますが、ライブ配信は配信日時を決めて講演者と参加者が同時刻にオンライン上で集まってセミナーを開催する方法です。

録画配信の場合は講演者が事前に録画しておいたものを必要に応じて配信するという違いがあります。

対象者や目的、セミナーの内容などで向き不向きが異なりますが、ライブ配信であればリアルタイムでコミュニケーションを取ることが可能です。

録画配信であれば事前に配信する内容を精査することができるので、より正しい情報を届けやすいという特徴があります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、目的に応じて使い分けたり、どちらも配信可能なツールを利用する場合は、前半は録画配信で後半はライブ配信で質疑応答や意見交流の時間を設けたりすると良いです。

ウェビナーのメリット

オンライン上でセミナーが実施できるウェビナーには、たくさんのメリットがあります。主催者側だけではなく参加者側にも多くのメリットがあるので、具体的にどのような利点があるのか知ることから始めると良いです。

まずは主催者側のメリットから解説します。

主催側のメリット:①コストの削減

主催者側の大きなメリットにはコストが削減できるというものがあります。

オフラインセミナーを実施するためにはホールなどの会場を用意する必要がありましたし、規模が大きくなれば運営するためのスタッフを増やす必要がありました。

セミナーの内容によっては遠方からの参加者の交通費や宿泊費を企業が出すこともあったはずです。
ウェビナーにすると、大きな会場を用意する必要がありませんし、人件費や参加者の交通費などもカットできます。

紙の資料を配って説明を行っていた場合はそのような部分でも経費を削減することが可能です。
オフラインでセミナーを行うよりも低コストで実施できるので、従来のセミナーよりコストを削減できるというメリットがあると言えます。

主催側のメリット:②集客のしやすさ

ウェビナーはネット環境があればどこからでも参加可能です。場所を選ばないので、全国のあらゆる場所にいる人の参加を期待できます。

気になる内容のセミナーが開催されていても、実施場所が遠ければ交通費を出してまで参加しようと思わない人も多いです。
ウェビナーは交通費などの余計なお金を掛けずに参加することができるので、参加ハードルの低さから多くの参加者を獲得できる傾向があります。

会場でセミナーを行う場合は、会場の収容人数を考慮した集客になりますが、ウェビナーの場合は過度に人数制限の問題を心配する必要がありません。
ウェビナーツールによっては参加者数が制限されることもありますが、オフラインの会場よりもはるかに多くの人数が参加できるケースが多いので、集客率をアップさせることが可能だと言えます。

主催側のメリット:③関心度の高いリードの獲得

関心度の高いリードが獲得できることもウェビナーの魅力です。

ウェビナーを視聴するということは、そのコンテンツや製品などに対して興味が高いと言えます。これに参加するためには氏名や企業名、所属や連絡先などを記入してもらうことができるので、関心度の高いリードの情報を獲得しやすいです。
オフラインセミナーの場合はアンケート用紙に記入してもらった情報をまとめたり、名刺から情報を得たりすることも多かったですが、ウェビナーの場合はオンライン上だけでリード情報の獲得から整理まで行うことができるので便利だと言えます。

主催側のメリット:④参加者との信頼の構築

参加者との信頼関係を構築できることもメリットです。セミナー以外にもメールのやり取りや資料を送ることで見込み客に企業や製品に対する理解を深めてもらえますが、これでは顔が見えないことから信頼関係が築きにくい傾向があります。

遠方地の場合は対面して交流を深めることが難しいですが、ウェビナーを開催することによって参加者に顔を見てもらいながら説明を行うことが可能です。
分かりやすい情報を配信することも信頼を得るために役立つので、ハイクオリティなウェビナーを実施することで参加者から信頼が獲得できるようになります。

主催側のメリット:⑤コンテンツの再利用

オフラインセミナーと比較して、コンテンツの再利用が容易であることもウェビナーの魅力です。

ウェビナーツールを利用した配信をアーカイブに残すことができるので、見逃し配信を実施することもできます。アーカイブとして色々な人に視聴してもらえるだけではなく、自社の資産として蓄積させることも可能です。

配信後にはユーザーの反応を分析して情報を追加したり、不要な部分を切り取るという編集を加えたりした状態で再配信することもできます。
簡単に再利用できるので、0から新たなコンテンツを作るという手間が省けることも1つの魅力です。

主催側のメリット:⑥参加者のデータの獲得、分析ができる

ウェビナーはオフラインセミナーと比較すると、参加者のデータ獲得や分析が容易だと言えます。

メールアドレスや氏名を始めとする営業活動に必要な情報を取得することができるので、獲得した情報を見込み客リストに追加することもできるはずです。
ウェビナーツールには様々なものがありますが、参加者がこれまで何分ウェビナーを受講してくれたか、どういった質問をしてくれたかという内容まで獲得できるものもあります。

要望や疑問を集めることができるだけではなく、比較的自社に興味関心が高いと感じた参加者に対して営業メールを送ることもできるので便利です。

主催側のメリット:⑦購入につなげやすい

オフラインでセミナーを実施する際には、商品やサービスを購入してもらいづらいと言えます。その場で購入できるケースが少なく、参加者は後日自分で調べて商品やサービスに申し込む必要があったり、セミナー中に配布された申込書を郵送する必要があったりするケースが多いです。

ウェビナーの場合は最後にサービスや商品を紹介することができるだけではなく、ワンクリックで開くことができる購入ページURLをチャットなどで送ることができます。
参加者はその場で商品ページを見ることができるので購入に繋げることができるはずです。

 

続いては参加者のメリットを解説します。

 

参加者のメリット:①参加のしやすさ

参加者にとってのメリットもたくさんあります。オフラインセミナーは決められた時間に決められた場所に行く必要がありますが、ウェビナーであれば場所を選びません。

忙しい人でも、移動などに時間を割く必要がないので隙間時間で参加しやすく、時間の制限を受けにくいと思われるはずです。
インターネット環境さえあればどこからでも参加することができるので、オフラインセミナーと比較するとはるかに容易に参加できるセミナーだと言えます。

初めて参加する人や1人で参加する場合でも、ウェビナーだからこそ気軽に参加できるというメリットがあると考える人も多いです。

参加者のメリット:②コミュニケーションがとりやすい

ウェビナーはコミュニケーションが容易であるという魅力もあります。オフラインセミナーで質問する場合はシンとした会場で発言することになるので、その中で質問したり意見を発表したりすることに対して気が引けてしまう人が多いです。

ウェビナーの場合はチャットからでも気軽に質問できることが多いですし、音声通話でも他の参加者の視線を受けることがないので、オフラインセミナーよりも発言しやすいと考える人が多いと言えます。

オフラインセミナーと比較したときに、人目を気にすることなく主催者とコミュニケーションが容易であることが大きな魅力です。

ウェビナーのデメリット

たくさんのメリットがあるウェビナーですが、これにはいくつかのデメリットもあります。

あらかじめ知っておくことで問題を解消できることもあるので、実施する前にはデメリットについて詳しく知っておくことも大切です。

①機材・通信トラブル

ウェビナーを配信している最中には、機材の問題や通信トラブルが発生することもあります。開始までに時間が掛かったり、セミナー中に音声や映像が途切れてしまったりするという問題が生じる可能性があることも知っておくべきです。

機材やツールの選定ミス、接続環境の不安定さが原因で問題が起こることが多いと言えます。
機材や通信のトラブルが発生すると、せっかく自社のサービスや製品に興味を持ってくれた見込み客を取りこぼしてしまったり、次回以降のウェビナーに参加してもらうことができなくなったりする可能性が高いです。

オンラインで配信を行うウェビナーならではの問題だと言えるので、これらのトラブルが起こらないように注意しておかなければなりません。

②反応が掴みづらい

オフラインのセミナーと比較した場合、ウェビナーは参加者の反応が掴みづらいというデメリットもあります。特に、大規模なウェビナーになると講演者は参加者1人1人の顔を見ながら話すことができません。

どういった表情や姿勢で話を聞いてもらうことができているのか分からないので、オフラインセミナーよりスムーズに話を進めることができないという問題を感じる講演者も多いです。

チャットで送られたコメントから反応を確認しながら進行することもできますが、文字だけなので微妙なニュアンスまでは感じ取ることができません。
対面で行うセミナーで慣れている講演者の場合は、参加者の反応や雰囲気が掴めないことでいつも通りの進行ができない、クオリティが低くなってしまったなどの問題が発生することになる可能性が高いです。

③参加者が離脱しやすい

ウェビナーは従来のオフラインセミナーと比較して、参加者が離脱がちだというデメリットもあります。ネット環境があればどこからでも参加できるウェビナーですが、その反面、興味がないと感じられると好きなタイミングで容易に離脱できるケースが多いです。

少人数のウェビナーでは講演者や他の参加者の目を気にして離脱する人がほとんどいませんが、大規模なウェビナーの場合は1人1人の参加状況が細かく把握されていないので離脱する人が多いと言えます。

④撮影環境や身だしなみによる悪印象

どこからでも参加できるウェビナーですが、配信者も様々な場所から配信を行うことが可能です。

スタジオや会場などを借りて撮影を行うケースもあれば、自宅やオフィスなどを利用するケースもあります。その際に、撮影環境が悪ければ参加者に悪い印象を与えることになるはずです。

コンサル系のウェビナーで映された講演者の自宅に生活感がある、オーガニック志向をウリにしたウェビナーを開催している講演者の自宅にジャンクフードのゴミがあるなどは印象を悪くすることになります。
撮影環境だけではなく、講演者の身だしなみでも印象は左右されるはずです。服装に清潔感があることも大切ですが、配信内容や対象者に適した身だしなみを心掛けるべきだと言えます。

ウェビナーツールを選ぶポイント

ウェビナーツールを選ぶ際には、いくつかのポイントをチェックしておくことが大切です。

期待していた機能が使えなかった、使い勝手が悪かったという問題を防ぐためにも、ツールの比較ポイントを知っておくようにしてください。

①接続可能な人数

搭載されている機能や利用料も重要ですが、接続可能な人数をチェックしておくことも重要です。

ウェビナーツールは人数無制限だと思っている人もいますが、プランで接続可能な人数が制限されているケースもあります。想像していた人数よりも接続可能な人数が少なければ、目標とする参加者数を達成することができません。

反対に、小規模のウェビナーのみを実施する場合は、2,000人以上の同時接続や無制限接続などのプランは必要ないです。
大は小を兼ねると考えるかもしれませんが、小規模で良い場合は少人数接続に対応しているサービスを選ぶことでコストが抑えられることも多いと言えます。

②導入費用

オフラインセミナーと比較するとトータルコストを抑えられるウェビナーですが、想定している開催頻度や規模で導入費用は大きく違ってくることを知っておくべきです。

あらかじめ開催頻度を予想して1回当たりどのくらいの金額になるか計算して比較することが大切だと言えます。一般的に規模が大きくなるほど導入費用も高くなるので、目的や目標参加者数に合った規模で予算を算出することも大切です。
こうしたポイントから導入費用を計算しておくことで、納得できる料金のウェビナーツールを利用することができます。

オフラインセミナーよりも価格は安くなることが多いですが、いい加減な決め方をしてしまうと、他のプランやサービスのほうが安く済んだと後悔することになるかもしれません。
ツール選定の際には頻度や規模を考慮した導入費用を算出してから比較すべきです。

③録画機能など主催者にとって必要な機能

ウェビナーツールを選ぶ際には、搭載されている機能を細かく比較することも大切だと言えます。録画機能に対応しているツールもあれば、ライブ配信のみ対応しているツールもあるので、利用目的に応じた配信機能があるものを選ぶべきです。

配信中に利用できる機能も利用するウェビナーツールによって大きく違ってきます。ウェビナーツールには点呼機能や画面共有機能、ホワイトボード機能やチャット機能、アンケート機能や質問機能、挙手機能やメール通知などが搭載されていることがありますが、これら全てが必ず搭載されているわけではありません。

ツールごとに詳細な搭載機能は違っているので、利用したい機能がきちんと搭載されているかどうか比較しておくと良いです。

搭載されていることでウェビナーを円滑に進めやすくなるものが多いので、実際に配信する際のことを想定して、便利だと感じる機能がきちんと搭載されているツールを選べるようにしてください。

④アカウント登録やアプリのインストール有無

参加者がアカウント登録やアプリインストールをする必要があるかどうかも重要なポイントです。煩わしい登録やインストールが必要になると、アクセシビリティが低いと思われてユーザーから敬遠される原因となります。

面倒だからという理由で参加が見送られてしまう可能性があるので、参加するためのハードルが高くないか確認しておくことが大事です。
リンクをクリックできるだけで参加できるような簡単なツールを選ぶことが理想的であり、登録やインストールなどの必要な手順が増えるほど集客率を低下させてしまうことを知っておかなければなりません。

優れたウェビナーツールに感じられても、参加者に敷居が高いと思われるようなツールであれば他のツールの利用を検討したほうが良いです。

⑤サポートの充実度

サポートの充実度もウェビナーツール選定の際に重要な比較ポイントになります。何か問題が発生したときに迅速な対応が期待できるサポート体制があれば、安心して導入することができます。

ウェビナー配信中には音声や映像が途切れてしまう、ユーザーが視聴できなくなるなどのトラブルが発生することも少なくないです。提供元が配信当日に立ち会ってくれる、遠隔システムを利用してサポートしてくれる場合は、問題が起こっても迅速なサポートが期待できます。

配信中のトラブルに対するサポートも重要ですが、事前準備や集客、分析などの支援を受けることが可能だと便利です。ウェビナーでもオフラインセミナーと同様にコンテンツ作りなどの事前準備や告知などの集客、アンケートやユーザーの参加情報を参考にした分析が必要だと言えます。これらを全てサポートしてくれるサービスもあるので、必要な場合は対応しているか確認しておくべきです。

⑥無料版やトライアル版を利用する

素敵なウェビナーツールがあったとしても、可能であれば無料版やトライアル版を利用するべきだと言えます。人数や利用機能が制限されているケースがありますが、基本的な機能や操作性について十分知ることが可能です。

気になるツールをいくつか社内などで使用したり比較したりして、目的や環境に最適だと感じられたものを選択することをおすすめします。
いきなり有料版を利用して失敗すると、配信後に自社に合っていなかったと後悔する可能性があるので、事前に無料版やトライアル版を利用することで、こうした失敗が避けることができるようにしてください。

⑦配信代行業者と相談する

ウェビナーを導入するために配信代行業者を利用しようと考えているのであれば、配信代行業者と相談することも大切です。配信代行業者はウェビナー開催やツール選定の豊富な経験や実績があるので、自社にはない切り口から素敵なツールを提案してくれる可能性があります。

ウェビナーを行うリソースやノウハウが自社にないのであれば、利用ツールを決定してから配信代行業者に伝えるのではなく、相談してから一緒にツール選びを行うことがおすすめです。

ウェビナー実施の目的や要望を伝えつつ相談を行うと、専門家の立場からの的確な選定が期待できます。

⑧英語など多言語対応か

海外にもウェビナーを活用して情報を発信することが可能です。国内だけではなく海外からもユーザーを獲得することができますが、その際にツールが日本語以外に対応していなければ参加者が不便だと感じることになります。

日本語に不慣れな人が参加する場合に他の言語に対応していなければ、操作が上手くいかずに視聴できなかったという問題が起こる可能性も高いです。国内のみの配信であればそれほど重視する必要はありませんが、対象者に外国の人が含まれる場合は多言語対応であることを確認しておくべきだと言えます。

おすすめのウェビナーツール比較30選

ウェビナーを配信することができるウェビナーツールの数はとても多いです。オンラインでのセミナーに切り替える人がどんどん増えているので、新しいツールも増えています。

詳しい特徴を知っておかなければ、自社に合ったツールを選ぶことが難しいです。これから、おすすめのウェビナーツールの特徴や比較ポイントなどを紹介します。

紹介した情報を参考にすることによって、自社に最適なウェビナーツールが選べるようにしてください。

①zoom(Zoomビデオウェビナー)

Web会議システムを提供していることで有名なZoomですが、実はZoomビデオウェビナーというウェビナーツールの提供も行われています。

100人から10,000人まで対応しているので、大規模なウェビナーを開催したい人に便利です。ライブ配信と録画配信の両方に対応していますし、拡張性が高いのでSNSチャンネルでストリーミング再生させることもできます。

チャット機能やQ&A機能などの参加者とコミュニケーションを取るための機能があるだけではなく、レポート作成とアナリティクス機能も利用可能です。

イベント支援も行われており、リハーサルやライブサポートを期待することができるので、不慣れな場合でも安心して大規模のウェビナーを開催することができます。

オンライン決済サービスも利用できるようになっているので、商品の販売を行いたい場合など、ウェビナーを収益化させたい場合にもおすすめだと言えます。

②FreshVoice Webinar

FreshVoice Webinarは、最大50人に同時配信できる比較的小規模から中規模向けのウェビナーツールを探している人にピッタリです。

規模は小さめだと言えますが、挙手やチャットなどの便利な機能がついているので、円滑な質疑応答やコミュニケーションを実現することができます。

録画や録音機能があるので、実施したセミナーを当日参加ができなかった人に公開することも可能です。招待メール機能や参加者の出欠管理機能、資料共有機能などの便利な機能も数多く搭載されています。

言語は日本語だけではなく英語にも対応しているので、海外の方にも積極的に参加してもらいたい場合に便利です。ブラウザを利用するのであればアプリをインストールする必要がないですし、URLワンクリックで参加することができるので、誰でも簡単に参加できるツールを求めている場合におすすめだと言えます。

③Cocripo(コクリポ)

Cocripo(コクリポ)は豊富なプランが用意されているウェビナーツールです。

フリープランの場合は3人まで参加可能ですが、ビジネスプランは最大100人まで、エンタープライズは最大300人まで参加可能となっています。月ごとの配信可能時間や1回当たりの配信可能時間も決められていますが、希望する利用時間に応じてプランをカスタマイズすることが可能です。

ビジネスやエンタープライズプランを選ぶ場合は録画機能もあるので、コンテンツを再利用したい場合にも便利だと言えます。
簡単であることが重視されているツールであり、集客や予約募集ページ、予約者管理などを簡単に行うことができるので初めて配信を行う人にもピッタリのサービスです。

配信者に優しいだけではなく、URLをクリックするだけの参加者にも優しい設計となっています。データ管理や分析機能があるので、データ比較や参加者へのフォローを実施したい場合にもおすすめです。

④Cisco Webex Events

Cisco Webex Eventsは最大3,000人の参加者に対応している、大規模ウェビナーに活用できるツールだと言えます。配信中にはマルチメディアコンテンツを共有したり、スレッド式で質問を集めたりすることが可能です。

録画に対応しているので、見逃した人に配信することもできます。チャットやアンケート機能も搭載されているので、円滑なコミュニケーションを期待する場合にも便利です。

開始前の招待状やリマインダーメール、イベント後のアンケートメールを自動的に送信することができるので、集客やフォローアップに掛かる手間を省くことができます。

レポートや分析情報からはユーザーの参加状況や参加時間も確認でき、興味関心の高い参加者を抽出することで営業活動に役立てることが可能です。オンライン決済を結びつけることができるため、収益化を狙っている場合にもおすすめのツールだと言えます。

⑤Adobe Connect(アドビコネクト)

Adobe Connect(アドビコネクト)を選べば、小規模から大規模のプランまで自社に合ったプランを選ぶことができ、最大1,500人に参加してもらうことが可能です。ライブ配信している様子を録画することもできますし、ホワイトボードやチャットなどの機能も充実しています。

他のツールと比較して、このツールの大きな特徴は、視覚障害や聴覚障害、運動障害などの問題を抱えている人にもサポートできる機能が搭載されていることです。
簡単な操作でアクセスできる設計になっているだけでなく、視覚障碍者向けの説明音声や聴覚障害者向けのテキスト表示などの便利な機能があります。

テキストなどの色を変えることもできるので、色覚異常がある参加者でも快適に利用できるはずです。他のツールには少ない珍しい機能なので、サポートが必要な参加者がいる場合はこのツールの導入を検討することがおすすめだと言えます。

⑥ネクプロ

ネクプロは、10,000人以上の大規模なウェビナーにも対応しているツールです。クローズドオウンドメディア機能を活用すれば、当日の様子を録画したものを会員制で配信することもできます。

会場でのセミナーをライブ配信することもできるので、オフラインとオンラインの双方でアプローチしたいと考える場合に便利です。獲得した顧客情報を細かく管理できるだけではなく、コンテンツやアーカイブの閲覧履歴、アンケート結果から詳細にユーザーの興味関心を詳しく知ることもできます。

マイナビとの共同プランを選択すれば集客や申し込み者管理、企画やコンテンツ制作、収録スタジオの手配や配信などのあらゆる面でサポートを受けることができるので便利です。

ウェビナー初心者だけではなく、実施したことがあるけれど失敗したという人にもおすすめのサービスだと言えます。

⑦LiveOn(ライブオン)

LiveOn(ライブオン)は、ブラウザから簡単に参加できるウェビナーツールです。インストールなどの面倒な作業が不要なので、アクセシビリティの良いツールを求める場合に便利だと言えます。

資料共有やホワイトボード、録音録画やメディア再生などの基本的な機能がしっかりと搭載されていますし、簡単操作で利用できるので不慣れな人でも問題なく進行することができる設計です。

アンケートやチャット機能も搭載されているので、参加者の意見や質問を集めることもできます。このツールは少人数向けだと思っている人もいるかもしれませんが、多人数モード機能を追加することによって参加者数を増やすことが可能です。

それぞれにライセンスが必要ですが、企業間でウェビナーを実施したい場合や自社に合わせたカスタマイズ性を重視する場合にピッタリだと言えます。

⑧V-CUBE セミナー

V-CUBEセミナーは最大10,000拠点に配信することができるので、大規模なウェビナーに便利です。日本語以外には英語や中国語、タイ語やインドネシア語に対応しているので、世界中から参加者を募ることができます。

クラウド型のサービスなので、面倒なインストールは不要ですし、定期的にアップデートを実施しなくても常に最新の状態で利用することが可能です。配信サポートや専用スタジオの提供もあるので、ノウハウがない場合でもトータルサポートを期待することができます。

ライブ配信と録画配信のどちらも行うことができますし、チャットやアンケートを活用した参加者とのやり取りも実現できるので安心です。

このウェビナーツールは配信者切り替えという機能が搭載されており、トラブルが発生したときには配信者を切り替えることができるので、不具合が起こっても音声や映像を届け続けることができます。

⑨Jストリーム

Jストリームはライブ配信と録画配信の両方に対応しているウェビナーツールであり、充実した機能を期待することも可能です。

マルチデバイス対応の配信基盤があるだけではなく、視聴者を限定するセキュリティの高さや快適に視聴できる画質性能も魅力的だと言えます。動画視聴解析機能も搭載されているので、これを利用して分析を行うことでウェビナーの質を向上させたり、顧客獲得に向けた営業活動に役立てたりすることが可能なので便利です。

配信のトータルサポートを期待したい場合は、仕様決定から撮影、現場対応から配信操作などのあらゆる内容を任せることができるライブ配信サービスを利用することもできます。

総合的なサポートは必要ないけれど支援してもらいたい部分もある場合は、必要に応じたサポートだけ依頼することができるので、部分的にサポートしてもらいたい場合にもピッタリです。

⑩ULIZA

ULIZAを利用すれば、ライブ配信と録画配信のどちらも実施することができます。クラウド型システムが採用されているので、面倒な作業を必要とせず利用したり参加したりすることが可能です。

マルチデバイス対応なので、PC以外から接続するユーザーが多いと予想される場合でも安心して利用できます。配信を行うためのコンテンツ制作や収録のサポートを依頼することができるライブ配信運用サービスも同時に利用することができるので、初心者向けのサービスを探している人におすすめです。

撮影や録音、ミキシングやライブエンコーダーなど全て代行してもらえます。サポートが受けられるだけではなく、スタジオまで借りることができるので、撮影場所が決まっていない場合にも便利です。

高品質で安定したライブ配信を実現したい場合や、総合的な支援を受けたい場合にピッタリだと言えます。

⑪GigaCast

GigaCastは会場セミナーで行う作業を丸ごとオンラインに移行することができるツールです。

告知や申し込み、アンケートなどの全てをカバーできます。ライブ配信と録画配信の両方に対応しており、参加可能人数は500人までと6,000人までのプランがあるので、規模に応じた最適なプランの選択が可能です。

継続契約タイプのウェビナーツールが多いですが、このツールの場合は使うときに使う分だけ契約することができます。

長期契約を行ったものの自社に向いていなくて撤退することになったなどの失敗を避けることができるはずです。システムの設定や登録は全てアウトソース可能なので、初めて開催する場合でも安心だと言えます。

高品質な画質が期待できるだけではなく、リアルタイムマーカーやポインター機能、アンケートやチャット機能などもきちんと搭載されているので便利です。

⑫Skype

Skypeでもウェビナーを開催することができます。アプリ版を利用しなければならないというイメージが強いかもしれませんが、実はWebからでも実施可能です。

アプリをインストールする必要がないので、参加者の心理的なハードルを下げることができ、集客アップに繋げることができます。画面共有機能があるので資料を一緒に見てほしい場合にも安心ですし、リアルタイムの字幕表示機能があるので聴覚障害がある人でも参加できるウェビナーにすることが可能です。

レコーディング機能を活用すれば、ウェビナーの内容を残しておくことができるので、コンテンツを再利用したい場合にも便利だと言えます。

参加人数は最大50名までと小規模から中規模までの対応となりますが、高い費用を掛けることなく、それほど大きくない規模でセミナーを実施したいと考える場合におすすめです。

⑬wellcast

wellcastはURLを作成して共有するだけで簡単にウェビナーが開催できるツールであり、他のサービスと比較しても参加者の手間が少ないツールだと言えます。

ライブ配信を録画することもできるので、構成や話し方を後から見直したり、アーカイブとして参加者や見逃した人向けに配信したりすることも可能です。

様々なクラウドサービスと連携することができるので、参加者情報を顧客管理システムに反映することができます。参加者情報や見込み客の情報を整理しやすくなり、反映させたデータを営業活動に役立てることも可能です。

画面共有機能やチャット機能などの便利な機能も備わっているので、スムーズに進行することができます。

従量課金制であり利人数や時間に応じた利用料になるので、プランと規模が合わずに損をするという問題も起こりません。利用メンバー数や配信ルーム数に制限がないことも嬉しいポイントです。

⑭millvi(ミルビィ)

millvi(ミルビィ)は、配信ツールだけではなく総合的なサポートまで得たい場合に便利なサービスだと言えます。

ミニマムとベーシック、大型イベントの3つからプランを選ぶことができ、小規模な配信から大規模な配信まで対応可能です。未経験の企業がいきなり大規模なウェビナーを開催しようとすると失敗する可能性が高いですが、経験と実績が豊富なプロにサポートされるため、安心して配信することができます。

告知に必要なWebサイトや本番で使用する動画コンテンツの制作も依頼できるので便利です。

司会者の配置を依頼することもできますし、録画配信の場合はテロップ入れやVTR挿入まで依頼することができます。プロに任せることができないので、機材トラブルなども起こりにくいです。ハイクオリティな配信を簡単に実現したいと考える場合に最適だと言えます。

⑮Microsoft Stream

Microsoft Streamはライブ配信や録画配信の実施が可能であり、最大10,000人に参加してもらうことができます。

音声テキスト変換機能やクローズドキャプションの自動生成機能などがあるので、重要な瞬間を見逃してしまうことがありません。Webからでもモバイルアプリからでも参加することができますし、参加者のデバイスを問わないので、あらゆる人の参加を期待することができます。

基本的な性能が優れているだけではなく、参加者の安心に繋げやすい点もおすすめのポイントです。ウェビナーツールを比較していると有名ではない会社が提供するサービスが多いと感じるかもしれませんが、このツールは認知度が高いMicrosoft社が提供しています。

知らない会社が提供するサービスを敬遠する人もいますが、誰でも知っているような会社が提供するサービスを利用して参加できるものなので、集客率をアップさせやすいです。

⑯Calling

Callingは30名までの中規模なウェビナーが実施できますが、数名程度の小規模なものやマンツーマンのウェビナーも開催できます。

ルームURLを作成して参加者に送付しておけば、URLをクリックするだけで参加してもらえるので便利です。録音や録画ができるので内容の改善やアーカイブに利用することができ、コンテンツを再利用したい場合にもピッタリだと言えます。

画面共有や資料共有システム、共有メモやホワイトボード、アンケートなどの機能があるので、充実した機能を期待する場合にも問題ないサービスです。

初めて実施する人にとって操作が難しいツールもありますが、このツールは使い勝手が重視されているので初心者でも安心して利用できます。

無料トライアルを利用して他のサービスと比較できる、専任スタッフが導入サポートを実施してくれるという安心感もあるのでおすすめです。

⑰Google ハングアウト

Googleハングアウトは1対1で通話するツールだと思っている人がとても多いですが、実には複数人とのコミュニケーションにも対応しています。

これを利用すれば10人でビデオ通話を行うことができるので、小規模なウェビナー開催に便利です。利用端末の制限がないので、PCからもモバイルからも気軽に参加することができます。写真や資料を共有することもできますし、チャット機能で文字によるコミュニケーションを実現することも可能です。

会話は履歴に残されるので、チャット履歴を確認したい場合にも便利だと言えます。高い利用料を支払うことなく利用することができるので、ウェビナーツールの導入にお金が掛けられないという場合でも利用できるツールです。

多くの人が知っているGoogleが提供するサービスなので、参加者に利用を敬遠されにくいというメリットもあります。

⑱YouTube Live

YouTube Liveを利用すればライブ配信を行えるだけではなく、配信後にはYouTube動画に保存されるので便利です。

配信する際にはGoogleアカウントが必要となりますが、参加者はアカウントを作成する必要がないので参加ハードルを下げることができます。

多くの人が利用しているYouTubeを利用して配信ができるので、集客率を高めたい場合にピッタリです。

ライブ配信中に巻き戻しして視聴してもらうこともできるので、参加者の回線が悪くて見逃しや聞き逃しがあっても問題なく視聴を続けられます。

⑲Facebook Live

Facebook Liveを利用すれば、簡単にライブ配信を行うことが可能です。ライブ配信日時を指定すると告知投稿が公開されるので、告知の手間を省くことができます。

フォロワーにライブ配信予定を簡単に知らせることができるので、顧客や見込み客とFacebookで繋がっている場合に便利なウェビナーツールです。

配信中のコメント投稿機能などの一般的な機能が搭載されているだけではなく、ライブ中には慈善活動のための寄付金を集めることもできます。

慈善活動も行っている場合は、こうした目的でも活用することができて便利です。配信中にゲストを招待することもできるので、別の場所にいる人と一緒に配信したい場合や特別講師を呼びたい場合などにもおすすめだと言えます。

⑳3eLive

3eLiveはトータルサポートが得ることができるウェビナーツールです。事前準備から本番終了後のレポート作成まで依頼することができるので、初めて開催する場合や外注したいと考えている場合にピッタリだと言えます。スタジオを保有しているけれど、利用できるスタジオは1か所しかないというサービスも多いです。

その場合は、遠方だとスタジオを利用することが難しくなりますが、このサービスの場合は全国に9つのスタジオを保有している点が特徴的だと言えます。

都合の良いエリアを見つけられるので、スタジオが遠すぎて困るという事態が起こりにくいです。ライブ配信中の機能には、参加者の気持ちが可視化されるエモートカウンターシステムや校閲機能が付属したチャットシステムなどが利用できます。他のウェビナーツールと比較して、ユニークな機能が多い点もおすすめできるポイントです。

㉑GlobalMeet

GlobalMeetは、インストールなしで10,000人まで視聴できるウェビナーツールです。シンプルな操作性なので、マニュアルや説明会がなくても導入に成功している企業が多く、手軽に利用を開始したい場合に最適だと言えます。

手厚いサポートを受けなくても直感的に操作できるウェビナーツールを期待するのであれば、とても便利だと感じるはずです。

このサービスは音質にこだわっているので、配信された音が途切れたり聞こえにくかったりするという問題を防ぐことができます。

会議をロックすることができるので、重要なセミナーをする際にしっかりとセキュリティ性を高めておくことも可能です。

8時から20時までは、コールセンターに連絡することでサポートが受けられるので、配信中にトラブルが発生しても的確な指示を行ってもらえるため安心して利用することができます。

㉒WebinarNinja

WebinarNinjaは、ウェビナーに必要な機能が全て備わったオールインワンタイプのツールであり、基本プランでも100人の参加が可能です。

人数や利用内容に応じて、他のプランを選ぶこともできます。統計情報を確認することができますし、フォローアップメールシステムも活用することができるので、興味関心の高い参加者に対して効果的な営業活動を行うことができて便利です。

リーズナブルな価格のサービスは無料体験がないことが多いですが、このサービスはリーズナブルでありながら14日間の無料体験も利用することができるので安心して利用を始めることができます。

㉓Whereby

Wherebyは現在英語表記のみなので利用しづらいと感じるかもしれませんが、参加者に外国の人が多い場合や簡単に参加できるツールを求めている場合に便利です。

招待URLをクリックするだけの簡単な操作で参加することができるので、日本人向けに利用したい場合でも安心だと言えます。英語版のツールを求めていてもなかなか見つからないと感じる人が多いはずですが、このツールであれば海外の人に向けた日本語講座、外国人が行う日本人向けの英語講座などでも利用できるはずです。

画質や音質の良さ、簡単な操作性の英語版ツールを求めるのであれば、利用を検討してみることをおすすめします。

㉔figbit(フィグビット)

figbit(フィグビット)は、ライブ配信から録画配信まで行うことができる便利な配信ツールです。収録から編集、セミナーの配信までをワンストップで行うことができるので、初心者にもとても便利なサービスだと言えます。

映像や構成などのプロによるイベント支援が期待できるので、ハイクオリティな配信を実現したい場合にもおすすめです。マルチデバイス対応の高画質高音質の配信を実現することができるので、アクセシビリティの悪さや品質の悪さのせいで顧客を失うというリスクを避けることができます。

成果にこだわっているサービスなので、確実なサポートを得たいと考える場合におすすめです。ウェビナーを実施したことがない場合でも手厚いサポートを受けながら配信が実施できるので、失敗したくない場合はこのサービスの利用を検討してみると良いでしょう。

㉕LINE LIVE

LINE LIVEはLINEが提供する動画配信サイトであり、ウェビナーツールとして活用する人が増えています。Twitterと連携しているのでLINEやTwitter上に見込み客が多い場合に有効なツールです。

手軽に参加することができるものであり、ユーザーの多くは若い人なので、若い人向けのウェビナーを開催したい場合におすすめのサービスだと言えます。

普段から慣れ親しんでいるツールを介して参加してもらえるので、特に若者の集客率を高めることができるはずです。

㉖ツイキャス

ツイキャスは簡単に配信を行いたい場合、若者向けに配信したい場合に便利だと言えます。10代から20代前半の若年層をターゲットにしている場合は、高い集客率を期待できるはずです。

ビジネスでの利用が少ないツールなので、ツール上に競合相手が少ないというメリットもあります。利用者の2割は海外ユーザーなので、海外の人にも参加してほしい場合にもおすすめのサービスです。

無料で利用できるので、お試しで実施したい場合にもおすすめだと言えます。

㉗ニコニコ動画

実はニコニコ動画もウェビナーを実施するために利用することが可能です。簡単にライブ配信を行うことができますし、コメント機能で双方向のコミュニケーションを実現できるという魅力があります。

色々な年齢層の人が利用していますし、あらゆることに興味がある人が利用しているので、幅広い属性の参加者を募りたい場合にも便利です。

アーカイブを残すこともできるので、見逃した人にも見てもらったりコミュニティ参加者だけにアーカイブを配信したりすることができます。

㉘Qumu(クム)

Qumu(クム)は、5,000社以上の企業が活用しているウェビナーツールです。別のサービスと比較すると、動画の作成が容易というメリットがあります。動画編集ツールが標準装備されているという珍しい特徴があり、他のソフトウェアを使うことなくスムーズに動画を作成することが可能です。

操作性に優れているので講演者も参加者も利用しやすいですし、コメントやお気に入り、いいねなどの機能を活用するとインタラクティブなコミュニケーションを実現することができます。

視聴解析やレポーティング機能にも優れており、どのユーザーが何%動画を視聴したか、どういったデバイスからアクセスしているかなどの情報を収集することができるので便利です。

詳細なレポーティングを参考にできるので、実施内容と収集した情報を比較しながら次回の配信に役立てることができます。

㉙Kollus learnO

Kollus learnOは、初期費用0円で導入できる便利なウェビナーツールです。他のツールと比較すると、eラーニングに特化したサービスであることが特徴的であり、学習を目的としたウェビナーを開催する場合に最適だと言えます。

オフラインからオンラインのセミナーに移行するとなると、これまでのノウハウだけでは太刀打ちできないと感じる部分もあるはずです。教材作りで悩む人も少なくありませんが、このサービスを利用すればコンテンツ制作まで依頼することができます。

動画教材やスライド教材を制作してもらえるので、オンライン用の教材作りで躓いてしまっている場合にもおすすめです。

eラーニングに対する豊富なノウハウを蓄積している会社から、手厚いサポートが得られます。他のサービスと比較したい場合は、無料トライアルを利用することもできるので安心です。

㉚Seminar Shelf (セミナーシェルフ)

Seminar Shelf (セミナーシェルフ)は、セミナーを実施したい企業と参加したいビジネスパーソンを結びつけてくれるサービスだと言えます。

一般的なウェビナーツールと比較すると、企業が参加者に向けてアプローチする必要性が低いという点が特徴的です。このサービスでウェビナーの配信を行うと、自分の受けたいセミナーと一致していると感じたビジネスパーソンから視聴してもらうことができます。

大々的に告知を行わなくても、このサービスに集まったビジネスパーソンから探し出してもらうことができるので非常に便利です。

開催者が見込み客にアプローチするよりも、確実に興味関心が高い人にウェビナーを視聴してもらえるというメリットがあります。自社の提供するサービスに対して高い興味を持っている人からの視聴を期待したい場合は、このツールがおすすめです。

ウェビナーを開催する時のポイント

ツールを正しく選定することができても、ウェビナーを開催する際のポイントを知らなければ失敗してしまう可能性があります。

開催する際のポイントを解説するので、これを参考に質の高いウェビナーが実施できるようにしてください。

①目的やターゲットを決める

ウェビナーを開始する前には、開催する目的やターゲットを明確にしておくことが大切です。オンラインでは多くの参加者を獲得することができるので、幅広く顧客を獲得したいと考えている人もいるかもしれません。

ですが、気軽に参加できるウェビナーであっても、目的やターゲットが定まっていないセミナーに参加しようと考える人は少ないです。

確実に参加者を集めるためにも、目的やターゲットをハッキリと決めておくことが重要だと言えます。コンテンツの質にも大きく関係することなので、まずはこれらを決めることを忘れないでください。

②ウェビナーに必要な機材

開催するためには必要な機材を把握しておくことも大事です。ウェビナーにはオフラインセミナーとは違った機材が必要になりますし、配信形態でも必要なものは異なります。

オンラインのみの配信であればPCとカメラ、マイクがあれば最低限揃えるべき機材をクリアすることができますが、オフラインセミナーと同時に実施する場合はPCが2台必要になったり、スクリーンが必要になったりするはずです。

暗い場所で実施する場合は照明を用意する必要がありますし、セミナー内容によるとホワイトボードが必要になることもあります。

ネット回線は他にも多くの人が同時にその回線を利用する場合はウェビナー専用回線を設ける、不安定化しがちなWi-Fi環境だけではなく有線接続可能な環境を用意することが望ましいです。

③集客方法

ウェビナーを実施する際にも、効果的に訴えかけることができる媒体や手法で集客することが大切だと言えます。

自社が運営するWebサイトだけではなく、SNSでも情報を発信したり、必要に応じて広告を出稿したりするべきです。ターゲットの年齢層などによっては、オンライン上での集客ではなく、雑誌や業界誌への広告、ポスティングなどの集客が有効になることもあります。

集客の際にはウェビナーに参加することで得られるメリットが分かる告知にする、開催時間や定員数、講師や内容などがハッキリと分かる告知にすることも重要です。申し込み方法を簡単にする、参加者にリマインダーメールを送ることなどで、効果的な集客や確実な参加が期待できます。

④事前準備・練習の徹底

本番を迎える前には事前準備と練習を徹底しておくことが大事です。実際に行ってみると、従来のオフラインセミナーとは感覚が違って上手く進行できなかったという失敗をする人も多いと言えます。

話のスピードや清涼が適正かどうか、参加者に分かりやすい内容となっているか、目線を置く場所が不自然ではないかどうかなどを確認しておくべきです。

他にも、カメラを通して見たときに講演者の服装に違和感がないかといった点も確認しておくと、悪い印象になってしまうというトラブルが避けられます。

こうした準備や練習を徹底しておくことで、後悔のないウェビナーにすることができるはずです。

⑤配信前の機材確認

配信をスタートしたものの、映像が乱れたり音声が届かなかったりしたという問題を経験する人も多いので、配信前の機材確認は確実に行う必要があります。

優れたウェビナーツールや機材を選定していたとしても、接続ミスや回線の不安定さが理由で配信トラブルが起こらないとは言えません。

いつまでも開始されない、映像や音声に問題がある状態が続くと顧客を失うことになります。

あらかじめ当日と同じ状態でリハーサルを行うことで、機材がしっかりと機能しているかどうかチェックしておくと、トラブルを起こすことなく配信できるはずです。

⑥参加者を巻き込む、惹きつける仕組み

参加者を巻き込む仕組みや惹きつける仕組みを用意しておくことも大事だと言えます。

ウェビナーは講演者から見られずに参加できることも多く、オフラインセミナーと比較すると集中力が続かないと感じる人が多いです。

参加人数が多くても、しっかりと聞いてくれている人が少なければ顧客獲得や製品購入に繋げることが難しくなります。

講演者だけを映すのではなく、映像や図などを活用して視覚的な情報を多く与えることでも参加者に注目してもらえるようになるはずです。

長い講演の場合は最後だけではなく、途中でも質疑応答や意見交換の時間を設けることも有効だと言えます。ただ、講演者がダラダラと話すウェビナーにせず、参加者が積極的に参加できる仕組みを用意しておくべきです。

⑦アフターフォロー

見込み客から商品を購入してもらう、次回以降も継続してウェビナーに参加してもらえるようになるなどの成果を期待したいのであれば、アフターフォローが欠かせません。

ウェビナーを実施しただけでは、参加者の行動を変えることが難しいです。事後アンケートを実施して回答を公開したり、参加者にはアーカイブをいつでも視聴できる権限を付与したりすると、期待する行動を起こしてもらえる可能性が高まります。

サンクスメールの配信など、ひと手間かけてアフターフォローを行うことによって、参加者のアクションを引き出せるようになるはずです。

⑧SFAやMAツールを活用

SFAやMAツールを活用することも大切だと言えます。ウェビナーツールだけを利用する人もいますが、普段のマーケティングでMAツールを利用している場合は、そちらにリード情報を残しておくと便利です。

SFAツールを利用している場合は、こちらを利用して参加者にアプローチを行ったほうが便利になることも多いと言えます。

ウェビナーツールには拡張機能が充実していて、SFAやMAツールと連携が可能になっているものもあるので、より集客やフォローの質を高めたいと考える場合には連携させることがおすすめです。

ウェビナー関連の顧客はウェビナーツールで管理すべきだと考えるかもしれませんが、統合しておくことでリード情報の獲得が容易になる、営業活動を実施しやすくなるといったメリットが得られます。

ウェビナーを視聴した回数や質問した回数が多い人を抽出して営業活動を行うなど、最適なアプローチを実現できるはずです。切り離して考えるのではなく、SFAやMAツールと連携して活用することを検討すれば、それまで以上に効率的に集客やフォローを行うことができるようになります。既にあるツールを活かすことができるので、SFAやMAツールを導入している場合は連携を検討するべきです。

ウェビナーツールまとめ

ウェビナーはオフラインセミナーと比較してもメリットが多いので、利用する人や需要は今後ますます増加すると言えます。

これを実施するためのウェビナーツールには様々なものがあるので、比較することで目的や内容に応じたものを選べるようにしておくべきです。

いい加減に選んでしまうと思うようなウェビナーが実施できなかったという失敗にも繋がるので、紹介した情報を参考にしてじっくり比較検討を行ってみてください。

複数のウェビナーツールを比較しながら選択すれば、配信者にとっても参加者にとっても満足度の高いウェビナーを実行するツールが選べるはずです。

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