ウェビナーで使用するおすすめの機材と選び方のポイントを徹底解説!

近頃はウェビナーを実施する人が増えていますが、その際には準備が必要となります。

ウェビナーを行いたいときには、機材の準備も必要なので、これについて理解を深めておくことが大切です。機材の種類は1つだけではなく、色々なアイテムを使いこなす必要があります。

十分に理解してなければ、ウェビナーで失敗する可能性も高いです。

上手な選び方やおすすめの機材まで紹介するので、これを参考にして満足度の高いウェビナーが実施できるようにしてください。

ウェビナーにおける機材選びの重要姓

取り敢えず配信できる状態になれば良いと考える人も少なくないです。

そういった場合は機材選びがいい加減になりがちですが、ウェビナーを成功させるためには機材がとても重要であることを知っておく必要があります。

品質が良いものや適切なものを選ぶことができれば、滞りのない参加者にとって分かりやすいウェビナーを実施することができるでしょう。

一方で、選び方が悪ければ講演者の声が聞き取りづらい、映像が乱れるなどの様々なトラブルが発生し、参加者がストレスを感じるウェビナーになってしまいます。

参加者の満足度を向上させるためにはしっかりとした音声や映像の配信が重要なので、機材を上手に選ぶことができるようにしておくべきです。

ウェビナーの種類で変わる必要な機材

どのウェビナーでも同じものを使うわけではありません。

実施するウェビナーの種類で必要な機材が違ってくるので、詳しく紹介します。

これを参考にすることで、実施するウェビナーに合った適切なものが選べるようにしてください。

①ウェビナーのみの場合

会場でセミナーを行わずに、ウェビナーだけを配信するのであれば、最低限必要な機材はPCとカメラ、マイクの3つだけです。

ウェビナーにはたくさんのアイテムが必要なイメージを持っている人も多いですが、これらがあれば配信することができます。

PCに初めから内蔵されているカメラとマイクを用いることもできるので、場合によってはPCを用意するだけで配信がスタートできることもあるでしょう。

ただし、PCに内蔵されているものでは画質や音質が悪くなりがちな傾向があります。テストをした結果、クオリティに満足できないと感じたのであれば、外付けのWebカメラやマイクを用意するべきです。

マイクは胸元に取り付けられるタイプが便利であり、2人以上を映しながら話したいときには少し離れた位置から撮影することができるカメラが便利だと言えます。

さらにクオリティを向上させたいと考えるのであれば、見栄えを良くするための照明などを用意することもおすすめです。

②会場と同時配信の場合

会場でセミナーを実施すると同時にウェビナーでも配信するのであれば、ウェビナー配信用のPCと講演者用のPCが必要です。

プレゼン資料を投影するために、プロジェクターやスクリーン、レーザーポインターも必要となるケースもあります。配信用PCはセミナーを映すカメラとマイクを接続し、ウェビナーの主催者が操作を行うことになるでしょう。

講演者用のPCはプロジェクターと接続されているので、通常のセミナーと同様に、スライドを送るためなどに使用できます。

会場の規模によってはスピーカーや追加のマイクが必要です。広い会場の場合は司会進行用や質疑応答用のマイクも用意しておいたほうが良いと言えます。

音響ミキサーが完備されている会場であれば、配信用のPCと接続できる可能性が高いです。完備されていない場合やスピーカー以外に出力できない場合は外付けマイクを設置することになり、ノイズやハウリングが生じやすくなるので、これらを防止するようなマイクやスピーカー選びが必要となります。

安い機材でウェビナーを開催する際のポイント

ウェビナーの質を高めるためには機材選びが大切ですが、必ずしも高価な機材を選ぶ必要はありません。

適切なものを選ぶことができれば、安いものでも質の良いウェビナーを実施することができます。カメラやマイクは業務用の高性能なものを選ぶ必要はないです。

それぞれ、5,000円から10,000円ほどの価格で十分なクオリティのものを手に入れることができます。PCは値段が高くなりがちですが、必ずしも高価なデスクトップを用意する必要はないです。

ある程度の性能があればノートPCでも問題ありません。近頃はウェビナー向けにおすすめの商品がピックアップしている店舗やネットショップもあるので、そういったものを参考にすると、ウェビナーで使い勝手が良くてリーズナブルなアイテムを見つけることが可能です。

とにかく最も価格が低いものを選ぶような選び方では問題ですが、配信を行うための十分な性能を満たしている、配信に合ったタイプのものであれば値段が安くても問題ないと言えます。

ウェビナーに必要な機材と選び方のポイント・おすすめ機材

これから、ウェビナーに必要な機材の選び方のポイントやおすすめのアイテムを紹介します。

詳しい特徴を知ることによって適切なツール選びを行い、参加者の満足度が高くなるウェビナー配信ができるようにしましょう。

①PC選びのポイント

安定した配信を行うためには、一定以上のPCスペックが必要となります。低価格なものや古いタイプのものは、プロセッサー機能がライブ配信に対応できない可能性が高いです。

プロセッサーはCore i7以上の性能が理想的です。ウェビナーを開催する配信ツールでも推奨スペックが公開されていることがありますが、最低でもCore i5相当以上となっていることが多いと言えます。

Core i5ではスムーズに配信できないケースもあるので、できるだけCore i7以上のものを用意するべきです。複数のツールを使用しながらウェビナー配信を行うことが多いので、スムーズな動作のためにもメモリは8GB以上のものがおすすめだと言えます。16GB以上あれば、問題なく配信することができるでしょう。

②マイク選びのポイント

ウェビナーは音が重要なので、より綺麗な音で配信を行うために2つのポイントにこだわることが大切だと言えます。

マイク選びの際には、指向性とステレオ収録であることにこだわる必要があることを知っておくべきです。

指向性という言葉を聞いたことがない人もいるかもしれませんが、これはどれくらいの範囲の音を集音することができるのかあらわしている言葉だと言えます。

単一指向性のものはマイクを向けた方向の音を集音しがちですが、それ以外の方向からの音は抑制可能です。

鋭指向性のものは、単一指向性よりも狙った音を集音できるという特徴があります。双指向性の場合は、マイク正面と背面の音を集音し、側面からの音を抑制できる点が特徴的です。

無指向性の場合は内臓マイクに使用されているものであり、特定の音を集音することはできません。

これらを踏まえると、ウェビナーで利用するのであれば単一指向性か鋭指向性マイクが便利です。

マイクはモノラル収録とステレオ収録がありますが、ステレオ収録はモノラル収録よりも立体的な表現となり、臨場感を演出することができます。

自宅にいながら会場にいるような臨場感を参加者が感じられるので、ステレオ収録タイプがおすすめです。

FIFINE USBピンマイク

FIFINE USBピンマイクは、ゲーム実況などの配信者にも人気が高いアイテムであり、近頃はライブ配信のために購入する人も増えています。

USBコネクターにサウンドカードが内蔵されているので自動で音声処理が行われ、よりクリアな音声を届けることが可能です。単一指向性なので自分の声を届けやすい点も魅力的だと言えます。

小型かつ軽量タイプなので、付属のクリップで胸元やネクタイに挟んだとしてもマイクの重さが気になることがありません。

ケーブルの長さは2mと十分な長さなので、配信中に動きが制限されてしまうという問題も起こりにくいです。

サンワダイレクト 400-MC015PRO

サンワダイレクト400-MC015PROは、音質が良いだけではなく指向性を自由に選択することができる便利なマイクだと言えます。

単一指向性と無指向性、双指向性のいずれかのモードを選ぶことができますし、好みに応じてステレオモードを選ぶことも可能です。

発した声が遅れずに届く低遅延タイプなので、遅延を起こしたくないウェビナーにピッタリのマイクだと言えます。

ハイレゾ録音なので、より原音に近い音を届けることができる点も大きな魅力です。置き型で身体に常につけておく必要がないため、ピンマイクが苦手な人でも便利に利用できるタイプだと言えます。

サンワダイレクト  MM-MCU04BK

サンワダイレクトMM-MCU04BKは、周囲の音を拾いにくい単一指向性のスタンド付きマイクです。

1人で講演を行うときはもちろんのこと、対面するような形で配信を行う場合に便利だと言えます。エコーキャンセリング機能が搭載されているので、配信中の雑音やハウリングを防止したいと考えている人にピッタリです。

ラジオ局で使用されているようなタイプのマイクであり、本格的なマイクを求めている場合にもおすすめだと言えます。

マイク背面には、ヘッドホンやスピーカーを接続することができるという機能も搭載されていることを知っておきましょう。

サンワサプライ  MM-MCUSB22

サンワサプライMM-MCUSB22は、最大半径5mの広範囲の音を拾うことができる高感度マイクです。

ウェビナー用のマイクは半径2mほどの音を拾えるものが多いので、講演者が複数人でマイクを共有したい場合は、広範囲の集音に対応しているこの商品が便利だと言えます

。広範囲の音を拾うとノイズやハウリングが起こりやすそうだと感じるかもしれませんが、このマイクにはしっかりとしたエコーキャンセリング機能が搭載されているため安心して利用することができるでしょう。

USBコネクターを差し込むだけの簡単な接続で使用することができるので、手軽に大人数に対応しているマイクがほしい場合にピッタリだと言えます。

ヤマハ  YVC-330

ヤマハYVC-330には集音範囲制限機能が搭載されています。

ウェビナーを行う際には、講演者以外の声や音が集音されてしまうこともありますが、このマイクを利用すれば遠くの音が集音されないように抑制されるので安心です。

自動ミュート機能も搭載されているため、発言のたびにミュート機能のオンオフを繰り返さなくても、発言がない間に参加者に雑音を届けてしまうことがありません。

無指向性で複数人の音声を拾うことができるので、講演者が複数人いる場合でも使い勝手が良いと感じられるマイクです。専用ドライバーは不要なので、USBとPCを繋ぐだけですぐに利用できます。

カメラ選びのポイント

ウェビナー用のカメラを選ぶ際にスムーズさを重視するのであれば、fpsに注目すると良いです。これは1秒間に何枚の画像を出力できるかあらわすための単位であり、数値が大きいほど映像が滑らかになります。

映像がカクつく場合はfpsが低いことが原因の1つになっていることが多いので、そこまで大きく動かない場合でも15~30fpsのものを利用することが好ましいです。

画角も重要なポイントであり、これが狭いと必要なものを映すことができない、講演者がアップになりすぎるという問題が生じます。

一般的なWeb会議では75度もあれば十分とされていますが、ウェビナーであれば講演者が1人でも少し大きめのほうが安心です。

複数人の場合は画角90度以上がおすすめだと言えます。画角が広すぎると端の映像が歪む、色が滲むというトラブルに繋がる可能性が高いです。

人数や映したいものに応じて適切な画角のカメラを選ぶと、参加者が視聴しやすいと感じる配信にすることができます。

logicool C922N PRO STREAM WEBCAM

logicool C922N PRO STREAM WEBCAMは30fpsと60fpsのモードが選べるので、ウェビナーの内容に応じて映像の滑らかさを変えることができます。

講演者の動きを見せたいウェビナーの場合は、60fpsモードを使うことがおすすめです。画角は78度なので、講演者が1人の配信に向いています。

オートフォーカスと光補正機能を装備しているので、照明条件に合わせて自動的に微調整が行われるのでカメラ操作に不慣れな人でも安心です。

実はカメラの両側に1つずつ、計2つのマイクが搭載されているので、場合によってはマイクを用意しなくてもこのカメラだけで参加者にとって満足の高い配信が行えます。

logicool  C270N HD WEBCAM

logicool C270N HD WEBCAMは30fpsなので、それほど激しい動きがない講演にピッタリです。鮮明な映像と高コントラストを実現しているカメラなので、参加者が見づらいと感じてしまうリスクを避けることができます。

自動的に照明条件が調節されることでベストなコントラストに調整されるので、暗い環境であったとしても別でライトを用意しなくても配信が行いやすいです。

しっかりと固定できるクリップが付属しているので、画面などに確実に取り付けることができ、ブレなどのトラブルを防止することができます。

マイクも内蔵されているので、PCの前から動かずに公演を行うようなウェビナーであれば、このマイクを利用することも可能です。

Lumens VC-B10U HD PTZ USBカメラ

Lumens VC-B10U HD PTZ USBカメラは、10fps~30fpsまでの出力に対応しているので、一般的な講演であれば映像の乱れが起こることもないはずです。

120度のパノラマ高視野角になっているので、広い範囲を撮影したいと考える場合にピッタリのカメラだと言えます。

大きなホワイトボードやスクリーン、会場の全体的な様子を配信したい場合などにも便利です。小型でPCモニターに簡単に取り付けることができるので非常に便利だと言えます。

ホワイトバランスや光度制御、バックライト補正やフォーカスシステムなどの機能が搭載されているので、参加者が見やすい映像を実現することができるはずです。

Microsoft LifeCam Studio for Business

Microsoft LifeCam Studio for Businessは、被写体を生き生きと撮影してくれるカメラとして人気があります。

すぐそばにいるかのように映し出すことができるので、講師をより身近に感じてほしいウェビナーにピッタリです。高精度ガラスレンズなのでクリアでシャープな画質を届けることができますし、広角タイプなので複数人や広い範囲を映したいときにも品質を損なうことなく撮影することができます。

三脚に装着することができるので、しっかりと固定して使いたいと考える人にもおすすめです。自動露出補正などの機能のおかげで、明るい場所からでも薄暗い場所からでも美しい映像を届けることができます。

サンワサプライ CMS-V40BK

サンワサプライCMS-V40BKは、高解像度を求める人におすすめのカメラです。500万画素を実現しており、fpsも最大30なので、美しく滑らかな映像を配信することができます。

ホワイトバランスや絞り、明るさやコントラストは自動で調整されるので、操作が不慣れな人でも安心して利用することができるカメラです。

据え置きとディスプレイ固定の両方に対応しているので、講演内容に応じて使い分けたいと考える場合にも便利だと言えます。

ドライバーが不要なので、インストールなどの面倒な作業を行う必要がなく、PCに接続するだけですぐに使い始めることが可能です。

④スピーカー選びのポイント

ウェビナー用のスピーカーを選ぶのであれば、使用するシチュエーションを考慮することが非常に大事だと言えます。

狭い場所を利用して少人数で実施するものであれば、指向性と集音半径をそれほど意識する必要はないです。一方で、広い場所で実施するのであれば全体に音声が届くような指向性と、音を聞き取りやすくするための集音半径が重要となります。

接続方法も重要なポイントであり、スピーカーはBluetooth接続かNFC接続、有線接続の3つの方法で接続が行われるケースが多いです。

Bluetooth接続は中央に設置して大人数でスピーカーを囲むようなシチュエーションで便利であり、NFC接続は端末をかざすだけという手軽さが便利だとされています。

有線はUSBによる接続が多いですが、リーズナブルでペアリングの登録制限がないという便利さが感じられるはずです。

この他にも、開催場所によって持ち運びに便利かどうか、ノイズキャンセラーやエコーキャンセラーなどの必要な機能が搭載されているかどうかがポイントとなります。

スピーカー選びの際にはたくさんのことを考慮する必要があるので、必要な条件を詳しく知り、全ての条件を満たしているスピーカーを探すことができるようにしておきましょう。

⑤オーディオインターフェース・AVミキサー選びのポイント

より音声にこだわりたいのであれば、オーディオインターフェースやAVミキサーを用いることがおすすめです。オーディオインターフェースは音声を変換する役割を果たしていますが、PC内にもこの機能が内蔵されています。ですが、内蔵タイプはそれほど音質が良いものに変換できないという問題があるので、クリアな音声にしたい場合にはオーディオインターフェースを導入すると良いです。

AVミキサーは映像と音声の切り替えや混合を行うことができる機材であり、マイク入力が複数ある場合に便利だと言えます。簡単な操作で映像や音声の調整を行うことができるので、クオリティの高い配信にしたい場合は導入を検討してみると良いです。

これまでに利用したことがない場合は、操作の手軽さを重視して選ぶことをおすすめします。

⑥ライト選びのポイント

ウェビナーを実施する際には、ライトがあったほうが便利なケースも多いです。

カメラに明るさ調整機能が搭載されていることもありますが、ライトを用意することでより高品質な映像に仕上げることができます。

ライトを選ぶ際には種類から選ぶことも大切です。LEDや蛍光灯、白熱灯がありますが、寿命や手頃さを重視する場合はLEDが便利だと言えます。

蛍光灯は利用されることが多い照明機材ですが、価格が安くて寿命が長いです。高性能に感じられますが、フリッカー現象という映像の乱れが起こる可能性がある点がデメリットとなります。

白熱灯もありますが、電気代が高くてオレンジ色ベースのライトなので、よほどのこだわりがない場合は他のタイプを選ぶと良いです。

ライトを選ぶときには持ち運びやすさも重要だと言えます。クオリティ向上を目指して本格的なものを選ぶ人もいますが、会場などに持ち運ぶ場合は荷物になることを知っておきましょう。

性能とコンパクトさの両方を意識することが大切です。

Nanguang CN-Luxpad43H Bi-Color 3200K-5600K

Nanguang CN-Luxpad43H Bi-Color 3200K-5600Kは、寿命が長いLEDタイプの照明です。

しっかりとした光量を期待する場合におすすめのアイテムだと言えます。手持ちにもスタンドにも対応しているので、好みに応じた使い方をすることが可能です。

2色調整対応可能タイプであり、ウェビナー向きの白色ライトを利用することができるので、参加者にとって視聴しやすい色合いにすることができます。

同じシリーズの過去作品も高い人気を誇っていますが、光量が増加しているので、過去作品ではなくこちらを利用することによって、より鮮やかな映像の配信を実現することができるでしょう。

Tycka TK204

Tycka TK204は、持ち運びやすさやコンパクトさを重視する人におすすめのライトです。

重さ256gで22mmの超薄型なので、設置場所に困ることもありません。LED電球タイプであり、広い範囲を照らすことができます。広い範囲でも均等な明るさになるので、白飛びしてしまうようなこともないです。

エネルギー消費量が長くてエコなだけではなく、寿命が長くて50,000時間ほど持つとされているので、頻繁に買い替える必要もないと言えます。

拡張性が高いので、複数のLEDパネルを組み合わせてユニークな照明効果を得たいと考えている場合にも利用することができるはずです。

Lomia LEDリングライト

Lomia LEDリングライトは、三脚を利用することによって安定したライティングを行うことができるライトだと言えます。

3色に調光できる機能が搭載されており、ウェビナー配信に最適なホワイトもしっかりと搭載されているので安心です。

360度回転可能なヘッドが付属しており、任意の方向に回転させることもできるので、様々な角度から撮影を行いたいと考える場合にも便利なはずです。

USB給電式なので、どこでも利用しやすいという魅力があります。三脚でしっかりと自立させることはできますが、本体はそれほど大きくないので、持ち運びにも便利なライトを探している人にピッタリの商品です。

⑦ポインター選びのポイント

ウェビナーを行うときには、ポインターがあると非常に便利です。一般的な講演会ではレーザー式の赤いポインターが用いられることが多いですが、これを利用するとモニターの種類によって見えなくなることがあります。

ウェビナーにはシステム連動型ポインターが便利であり、ウェビナー参加者と共有している画面上でポインターを使うことができるというアイテムです。

オンラインで使えるポインターには、拡大機能やハイライト機能、色合い変更やサイズ調整機能などが搭載されていることが多いので、必要な機能が備わっているものを選択することをおすすめします。

⑧グリーンバック選びのポイント

もしも、背景を合成させたいと考えるのであれば、グリーンバックを使用することになるはずです。グリーンバック部分を透過させることができるので、上手く背景を合成することができるようになります。

このときには、いくつかの注意点があり、これを知らなければ合成に失敗してしまうでしょう。

色は黄緑でなく完全なグリーンを選ぶ必要があります。完全なグリーン以外のものを用いてしまうと、透過してはいけない部分が透過される、上手く透過できないなどのトラブルの原因となるので要注意です。

利用するときはカメラから見て被写体の背後にグリーンバックを設置することになるので、透過したい部分に対して十分な大きさであることも大事だと言えるでしょう。

⑨ネット回線

ウェビナーを行う際にはネット回線も非常に重要です。安定性が高いことが望ましいので、無線よりも有線接続が適しています。

既存のネット回線を用いることもできますが、より高い安定性を求める場合は専用回線を用意すると良いです。建物内で共用の回線を使用している場合には、専用回線がなければ配信の不安定さを招くことになる可能性が高いと言えます。

複数のウェビナーを同じ建物で開催している場合、回線に負荷がかかる作業を行っている人がいる場合は、本来の回線速度よりも遅くなってしまう可能性があるので要注意です。

他にもネット回線の利用者がいる場合は、専用回線を用意しておくことでトラブルなく配信を行うことができるようになります。

本番前の配信テストは重要

本番前には配信テストを行っておくことが重要です。

テストでは本番使用するものと全く同じ機材や資料、ネットワーク回線を使って配信を行う必要があります。

参加者側からスムーズに視聴できるかどうか確かめるようにしてください。マイクは音声が不明瞭である問題以外にも、周囲の音を拾いすぎている、ノイズやハウリングが生じているなどの問題が起こりやすいです。

カメラについては映像の乱れ以外に、映したい対象がきちんと映せていない、映り方が小さすぎたり大きすぎたりするという問題が発生することもあります。

資料を映す場合は、スライドの文字や画像が小さくて見えないという問題が発生することもあるでしょう。

PC以外にタブレットやスマートフォンから参加する人もいるかもしれないので、あらゆるデバイスから視聴しやすいことを確認しておくことが大切だと言えます。

本番前にこういった部分を意識しながらテストを行っておくと、当日は滞りなく配信を行うことができるはずです。

ウェビナーで使う機材の選ぶポイントまとめ

ウェビナーを実施するためには、機材を用意する必要があります。

実施するウェビナーのタイプや規模、目指すクオリティなどによって必要なものは異なってくるはずです。

いい加減な選び方をしてしまうと、不明瞭な音声や映像を配信してしまうトラブルに繋がってしまいます。

参加者の満足度を高めるためにも、紹介した選び方やアイテムを参考にすることがおすすめです。ウェビナーを実施する前には、適切な機材を選べるようにしておいてください。
 

ここでは機材の解説をしましたがウェビナーツール選びも重要です。こちらでおすすめのウェビナーツールを解説しています。参考にしてみてください。

 

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