【3/8~3/12】ウェビナー開催情報

最終更新日 : 2021-03-02 Box

3月8日(月)開催のウェビナー情報

「企業内検索」で、かんたん業務改革! ~簡単導入で業務効率化、情報活用、技術伝承、ペーパーレス化まで~

  • 無料
  • 16:00〜17:00
  • 住友電工情報システム株式会社

普段の業務の中で、「前に作ったあの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか? 頑張って探したものの、結局見つからなくて、もう一度作り直したこともあるのではないでしょうか。

実は、企業はこのような「情報探し」に意外と多くのコストをかけています。 例えば、社員100人の会社では、年間に約5000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。

本ウェビナーでは、このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善する「企業内検索」についてお教えします。

 

kintoneって何ができる?kintone入門セミナー ~初級編~

  • 無料
  • 16:00〜16:45
  • テクバン株式会社

TVCMでおなじみのkintoneですが、実際に何ができるのか疑問に思われている方もいらっしゃると思います。

本セミナーではkintoneの基本機能のご紹介とkintoneを使った業務改善例をご紹介いたします。

また、kintoneを導入することのメリット、kintone導入において大事なポイントについてお話させていただきます。

 

【オンライン開催】サイト改善 ABテストの成果の上げ方 ~ネタが枯渇しない新しいデータ分析手法

  • 無料
  • 17:00〜18:00
  • 株式会社ビービット

本セミナーでは、劇的にABテストの勝率を向上させた企業様の成功する鍵となった「UX企画につながる新しいデータ分析手法」(=ユーザの悩みや迷い(状況)を、もっと正しく、より簡単に捉えられるデータの見方)を、他社事例を交えてご紹介します。ポイントは「集計されたデータだけを見ないこと」です。

3月9日(火)開催のウェビナー情報

テレワークで押さえておくべきセキュリティ対策のポイント

  • 無料
  • 8:30〜09:00
  • ソニービズネットワークス株式会社

現在多くの企業様で新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークの導入が進んでいることと思います。

しかしテレワークを開始してみたものの、セキュリティに課題を感じられている企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、テレワークの導入を考えている企業様や、既に導入されている企業様に、社内システムへのセキュアな接続方法や、エンドポイントセキュリティなど、テレワークを実施するうえ重要なセキュリティ対策のポイントを、まとめてご紹介いたします。

 

はじめてみよう! WinActorWinActorを使ったロボットの作成を体験!

  • 無料
  • 14:00〜16:00
  • テクバン株式会社

働き方改革をきっかけに、企業が抱える課題を解決する手段として、RPAへの注目が高まっています。

『RPAってなんだろう』 『RPAで何ができるのだろう』 『実際に自分たちでロボットを作れるのかな』 RPAに対してこのような疑問を抱いているお客様も多いのではないでしょうか。

当セミナーでは、シェア世界一のWinActorを使用して、実際にロボットの作成をご体験いただけます。 業務の自動化に向けたロボット作成に興味のあるお客様は是非ご参加ください。

 

Salesforceをもっと活用!工数削減につなげる見積書や請求書の作成・出力

  • 無料
  • 11:15〜11:55
  • 株式会社Fleekdrive

Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。

こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。

3月10日(水)開催のウェビナー情報

第6回 製造現場の課題をDXで解決!図面文書管理で品質改善、工数削減

  • 無料
  • 11:00〜15:00
  • 株式会社日立システムズ

今、世の中ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が取り沙汰されています。ただ、業務改善をしたくても、どこから手を付けていけばいいのかお悩みの企業さまも多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、製造業の生産現場でよく課題にあげられる「紙運用の業務からの解放」を切り口に、業務改善を始めていく提案をさせていただきます。

紙運用を電子化し効率的に管理・共有することで、在宅勤務の比率向上や、生産管理システムとの連携推進などに貢献することができます。 皆さまのご参加、お待ちしております。

 

ラクス共催:AI-OCR×BPOとWeb請求書・経費精算サービスを活用し、紙面で縛られていた業務をリモートワーク・在宅勤務へ

  • 無料
  • 11:00〜12:00
  • 株式会社ワンビシアーカイブズ

昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの企業がリモートワーク・在宅勤務を実施しているものの、企業の総務・法務・経理部門などをはじめとする管理部門では、経理・経費精算業務、資料のデータ手入力作業などで出社せざるを得ないケースが多くあります。

こうしたリモートワーク・在宅勤務の課題を解決するサービスとして、Web請求書、社内経費精算の電子ワークフローである経費精算サービス、そして、データ入力を効率化するAI-OCRに注目が集まっています。  

本セミナーでは、経理業務の生産性を20倍にするWeb請求書発行サービス「楽楽明細」と経費精算業務の効率化を実現する経費精算ワークフローサービス「楽楽精算」を提供するラクスと、豊富なBPO(※)の実績を持ちAI-OCR業務に纏わる付帯業務をまるごとアウトソース可能なサービス「AI-OCR×BPO」を提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズが共催して、リモートワーク・在宅勤務を円滑に実施する方法を成功事例とともにご紹介いたします。

 

コロナ時代を乗り越える最適な在宅勤務ツール ~Windows Virtual Desktop~

  • 無料
  • 11:10〜11:40
  • 富士ソフト株式会社

昨今、"あたり前"の働き方となった在宅勤務において、いかにして「安全に」「社内システムにアクセスできるか」という課題を持たれるお客様が増えています。

Windows Virtual Desktop は、それらの課題を解決する Microsoft 純正のVDI(仮想デスクトップ)ソリューションです。既存の Office 365 や Microsoft 365、Azureなどの様々なマイクロソフトクラウドとの高い親和性を備えています。

本ウェビナーは、Windows Virtual Desktop の魅力となるポイントはもちろん、富士ソフト独自のソリューションプランをご紹介いたします。

3月11日(木)開催のウェビナー情報

Dropbox Business(企業向けDropbox)オンラインセミナー

  • 無料
  • 11:00〜12:00
  • 株式会社サテライトオフィス

Dropbox Business (=法人向けDropbox)は、容量無制限の企業用ファイルサーバーです!社外への大容量ファイル転送機能も可能です!

一般ユースのDropbox は、社員退職時データ流失が心配されます。また、企業の現場では一般ユースDropboxの利用が全体の15%あるとの統計もございます!シャドウIT対策として企業版Dropbox(Dropbox Business )をご検討ください!管理機能も充実しており、遠隔削除や利用ログなども取得可能です。また、同類のサービスと比べると同期スピードが独自テクノロジーにより圧倒的に高速です!

是非、一部門からのご利用でお試し頂けたらと思います!

 

【配信!Veeam情報局】vSphereバックアップ『最適解』まるわかり! ~3つの転送モード+Veeam独自実装で負荷削減と速度向上を実現~

  • 無料
  • 14:00〜14:45
  • 株式会社クライム

VMware vSphere環境のバックアップではvSphere APIでのデータ取得で複数の転送モードが使用でき、各社バックアップ製品ではこれを利用しています。

Veeam Backup & Replicationでもこれを利用しており、とりあえず、バックアップが取れれば良いのであれば、Veeamでは利用可能なモードが自動選択されますので、特につまずくことなくバックアップが可能です。

しかし、以下のようにバックアップを最適化させたいのであれば、どのモードを選択すべきなのかどのようにプロキシを構成すれば良いかなど悩みが多くなってきます。

・バックアップ速度を向上させたい

・ネットワーク負荷を削減したい

・バックアップ処理に冗長性を持たせたい

・VMwareスナップショットの保持時間を短くしたい また、Veeamでは単純にvSphere APIを利用するだけでなく、独自の実装を加え、負荷削減や速度向上を実現するための仕組みを用意しています。

今回のセミナーでは、各転送モードやVeeam独自の実装のご紹介に加えて、そのようなお悩みを解決するプラクティスや構成方法をご紹介します。

 

「ゼロトラストセキュリティ」とは?実現のためのポイントを解説

  • 無料
  • 11:00〜11:30
  • ソニービズネットワークス株式会社

近年、さまざまなセキュリティの中でも特に「ゼロトラスト」というワードが注目を集めています。

こちらは2010年にForrester Research社が提唱した考え方で、これまで主流であった「境界型セキュリティ(=社内なら安全)」とは全く異なる、「ゼロトラスト(=社内外問わず何も信頼できない)」を前提としたセキュリティです。

なぜ今このワードが注目されているのか?また、自社で「ゼロトラストセキュリティ」を実現していくためには、何をすれば良いのか?基本的なポイントについて解説します。

3月12日(金)開催のウェビナー情報

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する鍵「Mobile EDR」とは ~モバイルにEDRは必要か?~

  • 無料
  • 10:00〜11:00
  • マクニカネットワークス株式会社

ビジネスにおけるモバイル(iOS, Android端末等)の重要性は、今や誰もが知るところです。

モバイルはデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する重要テクノロジーの1つであり、自組織の業務、新しいサービスやビジネスモデルを創り出すのに必要不可欠なツールとなりました。

このようにビジネスでの利活用が進み社内外のシステムと連携するようになったことやデバイスが持つ重要データにより、モバイルを狙うサイバー攻撃は増加しています。そのためモバイルを外部脅威から守る対策は、DXを推進していく上で重要な懸案事項の1つです。

多くの企業では、モバイルセキュリティ対策としてEMM(Enterprise Mobility Management)を導入しています。しかし、外部からのサイバー攻撃対策では十分でない点もあります。

また、モバイルはPCと比べると安全であるという意識を持ちがちですが、2021年に入って早々にリリースされたiOS 14.4では、リリース前に攻撃に悪用されていたと見られる重大な脆弱性が修正されています。

このようにモバイルのセキュリティは、決して安全であるわけではなくモバイルに特化したセキュリティ対策が必要です。

本セミナーでは、モバイルの特徴とセキュリティの実態について整理した後に、サイバー攻撃の事例やセキュリティリスクについてお話しします。

そして、モバイルを狙うサイバー攻撃対策として開発されたソリューションの一つである「Mobile EDR」について詳しく解説をします。

既に多くの企業でPCやサーバにEDRを導入・運用をされていますが、モバイルへの導入は必要でしょうか? 本セミナーでは、その疑問についてお答えします。

この機会に是非ご参加ください!

 

Zabbixを利用する前に知っておくべき「10」の真実

  • 無料
  • 13:00〜14:00
  • 株式会社アシスト

『新たな生活様式』への適用が求められる今、従来の監視業務にも『新たな監視様式』への変化が求められています。

Zabbixは、国内の運用現場で広く受け入れられ活用されているツールですが、導入する前に検討すべき『10』個の重要なポイントがあります。

本セミナーでは、様々な業種・規模の導入を手掛けてきた経験を元に、今まさに検討・企画に必要な情報を厳選してお伝えします。

 

製造業のDXを実現する「適材適所型ERP」によるシステム基盤構築

  • 無料
  • 15:00〜17:00
  • コベルコシステム株式会社

本セミナーでは、製造業を取り巻く現状・課題に触れ、それらの課題解決を支援する適材適所型ERP「mcframe」を紹介します。

オールインワン型ERPの導入・刷新も手掛けているコベルコシステムだからこそいえる、適材適所型ERP移行のポイントを最新事例を交えて解説します。

経済産業省から発信された「DXレポート2(中間取りまとめ)」で、9割以上の企業がDXに未着手または途上であることが明らかになりました。また、コロナ禍を踏まえ企業におけるデジタル化の遅れへの対策は待ったなしの状況となっています。

DXを進めるにあたっては、レガシー化したシステムのみならず、従来から続く企業文化が変革の足かせになっている可能性に注意する必要があると言われています。

DX実現のためのシステム基盤は、単なる刷新ではなく、事業環境の変化へ迅速に適応する能力を身につけるものでなければなりません。

そのような中、ERPを利用する製造業においては、アドオンも含めた大がかりなシステム刷新にかかるコストやIT人材の確保、原価計算や生産管理などの独自性のある業務オペレーションをERPの標準に合わせることによる企業競争力への影響など、「DXを実現するシステム基盤はこのままでよいのか」と悩みや不安を抱えている企業も少なくないのではないでしょうか。

コベルコシステムでは、ERPを将来も使い続けることに悩みや不安を抱えられているお客様に、「適材適所型ERP」という考え方で、生産管理を中心としたシステム基盤構築を支援しています。

是非、セミナーを通じてヒントをお持ち帰りください。

ウェビナー(WEBセミナー)に関する情報・ウェビナー検索はこちらをチェック!

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