音声自動文字起こしサービス「スマート書記」をフルリニューアルし、音声を活用した議事録作成支援ツールとして正式リリース
エピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)は、スマート書記をフルリニューアルし、2022年4月1日に正式リリースいたしました。また、リニューアルを記念し、製品説明に関するウェビナーの3ヶ月連続開催および、キャンペーンも開催します。
<https://www.smartshoki.com/news/product-renewal>
■議事録作成効率化サービス「スマート書記」とは <https://www.smartshoki.com>
スマート書記は、音声を活用して議事録作成の効率化を支援するクラウド型サービスです。
議事録の「作成・共有・管理」を簡単に行うことができます。
これまでに累計1,800社、10,000名を超えるご利用を頂いております。
■リニューアルの特徴
会議中にスマート書記で録音しながら、同時編集が可能なエディタを利用し、複数人でメモを取ることができます。会議後には録音した音声からAI音声認識を用いて精度の高い文字起こしが実行できます。録音音声・文字起こし結果と会議中のメモを活用して、フォーマットに合わせて、まとめ型の議事録を作成することが可能です。スマート書記にしかないオリジナル機能「自動タイムスタンプ」などと組み合わせることで、圧倒的な議事録作成工数の削減が実現します。
1. 発言録だけでなく、まとめ型の議事録作成が可能に
誰が何を言ったかをまとめるような発言形式の議事録だけでなく、決定事項や宿題事項などの要点をまとめた議事録まで作成することができるので、あらゆる会議で利用が可能です。
2. 端末1台で全ての発言を録音・文字起こしが可能に
一般的な文字起こしツールでは、Web会議の際に、全参加者にアカウントやマイクを用意する必要がありますが、スマート書記なら、議事録作成担当者のアカウントさえあれば端末1台で、全ての会議参加者の発言を録音したり、文字起こしを行うことが可能です。
3. 全てのWeb会議ツールで利用が可能に
スマート書記では、ZoomやMicrosoft Teams・Webexなどの全てのWeb会議ツールで音声を録音することができます。複数のWeb会議ツールを使い分けている企業様でも安心してご利用が可能です。
4. 共同編集機能で複数人で議事録メモや作成が可能に
スマート書記は、会議中のメモや会議後の清書作業などを複数人で同時に作業を行うことができます。この機能をうまく活用して、作業分担を行うことで、議事録作成の負担を減らすことが可能です。
■スマート書記の特徴がわかる!製品紹介ウェビナー開催
リニューアルしたスマート書記の特徴を解説する無料ウェビナーを
2022年4月から6月にかけて3日程で開催いたします。
文字起こしツールとの違いやリニューアルした製品の特徴を実際の製品画面をお見せしながら、わかりやすくご説明します。
議事録の工数削減や効率化にご興味のある方はぜひご参加ください。
<開催日時>
・2022年4月19日(火) 12:00〜13:00
・2022年5月18日(水) 15:00〜16:00
・2022年6月16日(木) 18:00〜19:00
※いずれの回もオンライン開催になります。
▼無料ウェビナーへのお申込はこちら
https://www.smartshoki.com/webinar_renewal
■リニューアルキャンペーン開催につきまして
スマート書記のリニューアルを記念して、お得なキャンペーンを開催いたします。
詳細はキャンペーン特設ページでご確認ください。
▼キャンペーン特設ページはこちら
https://www.smartshoki.com/renewal_campaign
エピックベース株式会社
代表者:代表取締役社長 松田崇義
所在地:東京都渋谷区広尾1-4-9
設立:2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL:https://www.epicbase.co.jp
転載元:PR TIMES