SaaS、PaaS、IaaSとは?注目の国内SaaS企業5選をご紹介!

SaaSは企業のビジネスにも広く活用されている人気のサービスです。類似するサービスにPaaSとIaaSというサービスがあり、共通でも多いですが、いくつかの点で違いがあります。

ここでは、SaaS、PaaS、IaaSの概要・特徴や、デメリットとメリット、SaaSを提供している注目の国内企業について、まとめてご紹介します。

SaaS、PaaS、IaaSの基盤、「クラウド」とは?

SaaSとPaaSとIaaSは、サービスを提供するために使用している基盤がそれぞれ共通しています。この3種類のサービスの特徴は、クラウドベースであることです。

クラウドとは、インターネットを使用してユーザーにソフトウェアなどを提供するサービスのことです。パソコンだけでなくタブレットなどの携帯端末でも利用できます。インターネットを経由してソフトウェアを使用できるようにすることで、ユーザーは使用しているデバイスにソフトをインストールすることなく利用できることがメリットです。

パソコン上でクラウドを使用するには、ウェブに接続できる環境があらかじめ必要です。インターネットを接続できる環境ならば、さまざまな場所でサービスを利用できます。

SaaS、PaaS、IaaSの違いとは?

SaaSとPaaSとIaaSの共通点は、クラウドをベースにしている点ですが、提供されるサービスの具体的な中身が大きく異なります。SaaSはクラウドを使用してソフトウェアを配信します。スマートフォンのアプリという形で利用できるものもあり、多くの人が利用できるサービスであることが特徴になっています。

一方、PaaSはクラウドを経由してプラットフォームを提供するサービスです。アプリケーションやソフトウェアを開発するためのプラットフォームを、PaaSでは提供しています。IaaSと他のサービスの主な違いは、インフラストラクチャをサービスの形式でユーザーに提供していることです。

SaaSとは?

SaaSとは「Software as a Service」を短縮した言葉です。日本語に訳すと「サービスとしてのソフトウェア」という意味になります。クラウド経由でソフトウェアを提供しているのが、SaaSのサービスの特徴です。インターネットに接続できる環境があれば、このサービスを利用できます。

SaaSを使用すると、スタッフどうしが遠く離れていても一緒に作業をおこなうことが可能です。SaaSはサービスを提供する会社によって定期的に保守されているため、一般的なソフトウェアとは異なり、更新をユーザーが自分でしなくても利用を続けることができます。

SaaSの特徴

インターネットに接続できれば、どのような場所でも利用できることがSaaSの特徴です。自宅でも外出先でも使えるため、ユーザーにとっては使いやすいサービスです。端末にソフトウェアをインストールせずに利用できるのもSaaSの特徴の一つです。

データ量が多いソフトウェアも、インストールのために多くの時間をかける必要はありません。さまざまなユーザーが同時に利用できることもSaaSの特徴で、オンラインで互いに協力し合いながら作業を進められます。

身近なSaaSの代表例

さまざまな会社でSaaSはビジネスのために使われています。一般の人にとっては、個人利用向けのSaaSも身近なサービスです。このようなサービスの代表例として、グループウェアをあげることができます。グループウェアには企業を対象にしているものもありますが、一般向けのグループウェアもあります。

これらのサービスを利用することで、同じグループに属する人どうしがクラウドを介して各種機能を共同利用することができます。グループであるメンバーが互いに電子メールを送信できるようにするグループソフトウェアもあり、共同作業に必要なコミュニケーションを可能にします。

メンバーが共同でスケジュールを管理できるグループソフトウェアを使用すると、グループの他のメンバーのスケジュールを簡単に確認できます。

SaaSのメリット

SaaSを利用することで多くのメリットがあります。ここでは、これらのメリットについて詳しく説明します。

(1)ソフトウェア開発が不要

独自のソフトウェアを自社で開発する必要がなくなることが、企業がSaaSを利用するメリットです。ソフトウェアを完全に0の状態から作るためには多額の費用と膨大な時間が必要になるため、ソフトウェアを開発するための時間やお金が十分にない企業にとっては、利用する価値のあるサービスです。開発を自分でおこなわなければ、ソフトウェアを開発するために独自のスタッフを雇う必要もなくなります。

SaaSを利用した方がコストを下げられるかどうかわからない場合には、開発をした場合に必要になるコストと比較をしてから、決めることもできます。このような比較をするためには、いろいろなことを考慮してコストを比較することが必要です。

(2)短期間で運用を開始できる

SaaSを利用するもう一つのメリットは、運用開始までに多くの時間を費やす必要がないことです。専門性の高いスキルなどを持った担当者は必要なく、誰でも簡単に利用できるように設計されています。自分の仕事をするために最適なSaaSを選択して使用を開始したら、そのまま運用を始めることができます。

SaaSがすぐに立ち上げて運用できるもう1つの理由は、機械に慣れていないユーザーであっても使いやすいことです。使い方はとても簡単なので、コンピューターやモバイルデバイスを使用してどこからでも作業を始めることが可能です。運用に時間をかけられない人にも最適なサービスです。

SaaSのデメリット

SaaSにはいくつかのデメリットも存在しています。以下では、これらのデメリットについて詳しく説明します。

(1)大幅なカスタマイズは困難

SaaS利用のデメリットの一つに、大幅なカスタマイズの難しさがあげられます。特定の目的のために使用したいと考えていても、カスタマイズのための機能が限られているため、目的に合わせて最適な変更ができないこともよくあります。一般的な作業は大規模なカスタマイズなしで実行することも可能ですが、特殊な種類のタスクを実行する場合には問題になる可能性があります。

特定のタスクをスムーズに実行するには、SaaSに大幅にカスタマイズしたほうが仕事がしやすくなるので、カスタマイズに制限があるタイプのSaaSはこの種の作業には使いにくいです。

(2)データ移行が難しい

SaaSのもう一つのデメリットは、利用中のデータ移行の難しさです。この欠点は、複数のSaaSサービスを使用する場合に特に顕著になります。一つのSaaSで利用していたデータを別のSaaSで利用したい場合でも、各SaaSが一緒に連携できる機能が搭載されていなければ、データを円滑に移行することが難しくなるのがデメリットです。

これらのケースでは、データを利用したい他のSaaSに同じ内容のデータを繰り返し入力する必要があります。ですが同じデータを複数回にわたって入力すると時間がかかるので、作業の生産性は低下します。

PaaSとは?

PaaSとは、「Platform as a Service」を短縮した言葉です。日本語に翻訳すると「サービスとしてのプラットフォーム」という意味になります。クラウドを通じてプラットフォームを利用できるサービスです。ソフトウェアの開発などに必要なさまざまなプラットフォームを、オンラインを経由して使用できます。

PaaSのサービスをおこなっている企業は、オペレーティング・システムやその他のプラットフォームをユーザーに提供しています。PaaSを利用することで、ユーザーはこれらのプラットフォームを利用しながら、オンラインで目的に合ったソフトを開発することが可能です。

PaaSの特徴

ユーザーにサービスという形でプラットフォームを提供していることが、PaaSの特徴です。PaaSではプラットフォームが必要な人のためにこのようなサービスを提供しているので、ユーザーは利用したプラットフォームだけを選んで使用することもできます。

PaaSは、ソフトウェアを実行するために欠かせないプラットフォームをユーザーに提供しています。ネットワークやオペレーティング・システムなどのプラットフォームを提供することができます。PaaSはミドルウェアなどのサービスもユーザーに提供しています。これらのサービスを利用することにより、ソフトウェア開発のためのプラットフォームを自社で用意しなくても、ソフト開発が始められます。

身近なPaaSの代表例

多くの企業が自社の仕事のために、身近なサービスであるPaaSを活用しています。ソフトウェア開発で使用されるPaaSは、ソフトウェアを開発している企業にとって非常に身近なサービスです。PaaSを積極的に利用してソフトウェアを開発している会社もあり、PaaSを使用するのに適したソフトなどによく使われています。

PaaSの代表例の中でも特に有名なのは、世界的な通販サイトが提供しているPaaSです。この通販サイトのPaaSは世界中の多くの企業が利用しています。さまざまな環境でプログラムを実行することが可能なPaaSも、この企業では提供しています。検索サイトを運営している企業が提供するPaaSも、ソフトウェア開発のために多くの人が利用しているサービスです。

PaaSのメリット

PaaSは多くのメリットを持っている利用しやすいサービスとして人気です。ここでは、これらのメリットについて詳細に説明します。

(1)すぐに開発に専念できる

PaaSを利用するメリットは、開発の担当者が時間をかけずに開発に集中できることです。一般的なソフトウェア開発では、まずソフトウェア開発環境を用意する必要がありますが、このような準備をするためには多くの時間と労力が必要です。ソフトウェアの開発を決められた時期までに完了しなければいけない時であっても、開発環境の構築に時間がかかりすぎると、開発を開始できる時期が当初の予定よりも非常に遅れてしまう可能性もあります。

このようなケースでも、PaaSを利用することによって、ソフトを開発するために必要となるプラットフォームを全てクラウドで利用できるので、開発者はソフトウェアを開発することだけに集中することが可能です。

(2)運用・保守に手間がかからない

ソフトを開発しながら、プラットフォームの運用や保守を一緒にしなくても済むことも、PaaSを利用するメリットです。プラットフォームの運用を始めてから問題が起こっても、ソフトを開発している会社が自力で問題解決のための作業に取り組むことは不要です。
PaaSを提供している企業が、契約したユーザーのために発生した問題を速やかに解決し、ソフトの開発者が開発を継続できるようにしています。PaaSのプラットフォームはメンテナンス不要で安全に利用できるため、メンテナンスのための人員が不要となり、多くの人員を開発に回すことも可能です。

PaaSのデメリット

PaaSを利用したい人は、このサービスのデメリットも知っておいた方が最適です。ここでは、これらのデメリットについて紹介します。

(1)自由度は低め

PaaSのデメリットの中でもソフトウェアを開発する上で大きな問題となるのは、ソフト開発の自由度が低めであるところです。開発に必要なプラットフォームの多くはインターネット上で提供されるため、一般的なソフトウェア開発に比べて自由度はその分低くなります。

このようなデメリットをあらかじめ知っていれば、一般的な方法でソフトを開発してきた企業が、PaaSを利用して新たに開発を始める時には、デメリットを減らすための工夫ができます。開発に使用していたデータがPaaSで利用できなくなる可能性もあるため、使用開始前にチェックをしておいた方が最適です。

(2)セキュリティに不安

PaaSのもう一つのデメリットは、セキュリティ上の懸念があることです。セキュリティ対策をした方が良いのは、PaaSを利用する企業が、自社でセキュリティ対策を講じることが困難だからです。PaaSの安全対策は、基本的にサービスを提供する企業が実施しているので、企業のセキュリティ対策の能力により、セキュリティの安定度が大きく異なります。

セキュリティ対策をしっかりすることができる企業と契約をすれば、利用者は安心してソフトを開発することができます。こうした目的でPaaSを利用する場合には、サービスを提供する企業のセキュリティ対策の詳細について、事前に確認しておくと良いでしょう。

IaaSとは?

IaaSとは、「Infrastructure as a Service」という英語を短くした言葉です。日本語にすると、「サービスとしてのインフラストラクチャー」という意味になります。ソフトウェア開発に必要となるインフラを、クラウド上で提供するサービスがIaaSです。このようなサービスを利用せずにソフトウェアを開発したい場合には、開発をおこなう企業は、ソフトウェア開発に欠かせないインフラを自ら準備する必要があります。

専門の企業が提供しているサービスのためのインフラストラクチャーを利用することで、インフラの設備を定期的に取り換えるためのコストを削減することも可能です。開発のために必要なインフラを、自社でメンテナンスすることも不要です。

IaaSの特徴

IaaSの特徴は、ソフトウェアなどを実行するために必要なインフラを、オンラインで利用できる機能が搭載されていることです。ソフト開発に欠かせないメモリやCPUなどのインフラを、クラウド経由で使えます。IaaSを利用することで、ソフトウェアを開発するために必要な性能の高いインフラを自社で用意しなくても良くなるので、インフラの準備コストを削減できます。

IaaSは自由度が高いことも特徴で、最適なメモリやCPUを選んでサーバーを作れます。

身近なIaaSの代表例

IaaSは、幅広い目的のために利用できる企業にとっては身近なサービスです。IaaSの中でも代表的なサービスとして多くの人に知られているのは、大手の通販サイトが提供しているIaaSです。この企業のIaaSは利用した分だけ料金を支払えば良いシステムが採用されているので、利用者は利用する目的に合った方法でIaaSを使用できます。

大手の検索サイトが提供しているIaaSも、多くの人に利用されている身近なサービスとして人気があります。この会社が提供しているIaaSを利用すれば、自社で用意することが難しい性能の高いインフラを、クラウドで簡単に利用することも可能です。性能の優れたインフラを使用すれば、より高度なソフトウェアを開発することも可能になります。

IaaSのメリット

IaaSは数多くのメリットを持っている総合サービスです。ここでは、これらのメリットについて詳しく説明します。

(1)システム管理者の負担軽減

IaaSを利用する大きなメリットの一つは、システム管理者の負担軽減です。ソフトウェアは社内で必要なシステムを全部準備してから開発を始めることも可能ですが、こうした方法によるソフト開発は、ソフトウェアの開発責任者の他に、システムを管理する人員も必要になります。管理する必要があるシステムの数が増加するにつれて、それらを管理する責任者の仕事も増えていきます。

しかし、ソフトウェア開発に使用するインフラをIaaSで使うことにより、社内で管理する必要があるインフラの数を削減できるため、スタッフのしなければいけない仕事の量も減ります。

(2)BCP対策が容易

IaaSを利用するもう一つのメリットは、BCP対策が容易に実行できることです。どのような場合でも企業が事業を継続していくためには、BCP対策が不可欠になります。地震などの大規模な天災が発生すると、ソフトウェア開発が継続できなくなる可能性があるため、こうした対策が前もって必要です。

ソフトウェア開発に欠かせない全てのシステムを同一の場所に保管すると、地震などが発生した時に全てのシステムが使用できなくなり、ソフトウェアの開発ができなくなる危険性もあります。このようなケースに備えるためにIaaSを活用すると、所有しているインフラが利用できなくなった場合でも、ソフトウェアの開発をそのまま続けることができます。

IaaSのデメリット

IaaSの利用を考えている人は、このサービスのデメリットも知っておいた方が最適です。ここでは、IaaSのデメリットについて順番に説明します。

(1)アクセス管理を厳重にする必要がある

IaaSを利用するデメリットの一つは、利用者が厳密にアクセスを制御しなければならないことです。アクセス管理が適切に実施されていない場合、会社が保有する内部情報が社内に漏れる可能性もあるので、利用者は必ずこれらの措置を講じてください。

重要な内部情報の流出を防ぐために効果的な方法は、ユーザーごとにアクセスを制限する方法です。全ての利用者に全部の情報へのアクセスを許可することも可能ですが、簡単に許可を与えると、大切な内部情報が社外に漏洩してしまう可能性が高くなります。各利用者が必要とするデータのみにアクセスできるように設定することで、情報の漏洩を事前に防止できます。

(2)インターネットの障害時に利用できない

IaaSのもう一つのデメリットは、インターネット障害時は利用できないことです。さまざまな理由によりインターネットが利用できなくなる可能性があり、こうした場合のために何らかの対策をしておかないと、障害が復旧するまでインフラを利用することが一切できなくなります。

インターネットが復旧するまで開発を一時的に中止することもできますが、その間もスタッフの人件費などは支払わなければいけないので、コストが余計にかかります。万が一の事態に備えて自社でもインフラを整備しておけば、ネットに障害が発生した場合でも、インフラの使用を続けることができます。

注目の国内SaaS企業5選!

SaaSをユーザーに提供している企業は、国内にも数多くあります。今回は、こうした企業のサービスをまとめてご紹介します。

サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社は、SaaSをサービスとして提供している会社の一社です。大企業が使用できるSaaSもこの会社では販売していて、さまざまな規模の企業が利用できることがこのサービスの特徴です。数百人程度の従業員がいる企業から、1万人以上の従業員まで利用できます。それぞれの従業員に与える権限を、細かく決めることができる機能も搭載されています。この企業では、メールを複数の人で共有できるSaaSも提供しています。グループで仕事をしている人などが、こうしたサービスを利用できます。

送られたメールに対する対応を繰り返しおこなうミスを避けられることが、このサービスを利用するメリットです。この企業のSaaSは、利用するユーザーの数に合わせて料金を支払うシステムです。それぞれのサービスで、利用を開始できる最少の人数が決められています。

Sansan株式会社

Sansan株式会社で提供しているのは、企業が営業活動のために利用できるSaaSです。このサービスの特徴は、営業をおこなう顧客の最新の情報をSaaSで確認できることです。メールによって入手した顧客の情報や、名刺を交換したことによって入手した顧客の情報も、このサービスを使えば簡単に管理できます。このサービスの優れているところは、営業活動で入手したこうした情報だけでなく、それ以外の情報も簡単に入手できることです。顧客である企業がおこなっている主な事業の情報や、働いている従業員の数なども、このサービスを利用すれば入手できます。

役員に関する情報や企業の売上などの情報も入手できるため、これらの情報を総合的に活用して、営業活動に生かすこともできます。

株式会社ラクス

株式会社ラクスは、企業が効率的に仕事をするために利用できるSaaSを販売しています。この会社で販売しているSaaSの一つは、精算に関するさまざまな機能が搭載されていることが特徴です。業務をするために支払った経費などを、クラウドを経由して生産することが可能なシステムです。この会社では、電子請求書を発行できるSaaSも取り扱っています。

納品書などの取引をする時に発行しなければいけない書類を電子化できるので、書類を印刷するために必要なコストも削減できます。この会社ではその他に、販売管理のために利用できるSaaSも販売しています。販売管理のためにしなければいけない面倒な業務を自動化できるので、販売管理の担当者の負担を軽減できます。このSaaSは、画面のレイアウトも、ユーザーが好きなように変更することが可能です。

掲載ページはこちらをチェック:

導入社数8000社以上!クラウド型電子帳票発行システム 「楽楽明細」 製品資料

freee株式会社

freee株式会社では、さまざまな用途で使用できるSaaSを販売しています。会計の業務に利用できるさまざまな機能が搭載されているSaaSも、この会社では販売しています。この会社の会計用SaaSは、さまざまなユーザーが利用できることが特徴です。個人が会計のために利用することもできます。確定申告をするために使うこともでき、質問に答えながら書類を作ることができます。

20人以下の従業員が働いている小規模の企業でも、この会社の会計用SaaSを利用することもでき、無料で始めることも可能です。大企業もこの会社のSaaSを利用すれば、経営に関するデータを数字として確認できます。労務人事のためのSaaSもこの会社では販売していて、複雑な処理を必要とする労務人事も、まとめて処理できます。労務人事のために必要な時間を減らすこともできるサービスです。

株式会社スマレジ

株式会社スマレジで販売しているのは、POSの機能を搭載したSaaSです。POSのために必要となるさまざまな機能をまとめて利用できます。レジから取り込んだデータを管理できる機能だけでなく、店舗を運営するために必要となる新しい機能も搭載されています。売上を分析するための機能も利用できます。在庫を管理するための機能も利用できるので、在庫をより適切に管理することが可能です。商品の読み取りに関する機能も、この会社のSaaSには多く搭載されています。

さまざまな種類の機器に対応できるので、店舗で取り扱う支払い手段の数を増やすこともできます。クラウドを経由してこうしたサービスを利用できるので、このSaaSで集められた情報は、クラウド上のサーバーにまとめて保存することもできます。こうしたデータを利用して、商品販売を細かく分析することもできるSaaSです。

まとめ

SaaSは、ビジネスを効率的におこなうためのサービスとして、多くの会社で利用されています。一般の人が利用できるSaaSも開発されているので、使用する目的に合わせて最適なSaaSを選ぶことができます。

クラウドを利用してソフトウェアを提供していることが、SaaSの大きな特徴です。ソフトウェアを使用しているデバイスにインストールしなくても良いので、気軽に利用できるところも人気があります。

Twitter Facebook Bing