幼稚園・保育園に関するアンケート|騒音と感じているのは、若い世代だった!

幼稚園・保育園に関するアンケート|騒音と感じているのは、若い世代だった!

結果概要

  • 通園する子どもに対してうるさいと感じているのは、全体では15%ほど
  • 園との距離で比べると、距離が近い人たちのほうがうるさく感じている割合が高い
  • 世代別で見ると、子どもの声をうるさく感じているのは若い世代のほうにより多い

設問

  1. 現在のあなたに当てはまるものを選んでください(婚姻状況)
  2. あなたと同居している人数を以下から選んでください。(あなたを含めない人数)
  3. 現在のお仕事について、当てはまるものを選んでください。
  4. 現在のお住まいについて当てはまるものを選んでください。
  5. 「その他」と回答した方に伺います。お住まいについて教えてください。
  6. 平日朝7時半から9時頃、また14時から16時頃に在宅していますか?
  7. お住まいの近くに幼稚園や保育園はありますか?
  8. 通園する、また園内にいる子どもたちの声をうるさく感じることはありますか?
  9. どのようにうるさいか、具体的に教えてください。
  10. 送り迎えなどで園に来る親たちの声をうるさく感じることはありますか?
  11. どのようにうるさいか、具体的に教えてください。
  12. 新設を予定している保育園が近隣住民の苦情で開園が遅れたり中止になったりすることがありますが、あなたの考えに最も近いものを選んでください。
  13. そう考える理由を教えてください。(実体験などがあればそれも教えてください)

基本データ

調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年5月29日~30日
設問数:12問
サンプル数 770 (平日7時半~9時頃、または14時~16時頃に在宅している方)

性別人口構成比

性別 男性 女性 合計
度数 420 350 770

結果抜粋

1.幼稚園・保育園の“騒音”問題、うるさく感じているのは約15%

最近たびたび話題となる、幼稚園や保育園の“騒音”問題について、アンケートを実施しました。
今回の対象となるのは、幼稚園・保育園の通園時間である朝7時半~9時頃、そして14時~16時頃のどちらかには在宅しているという方、計770名です。

“騒音”の原因として、通園時や園内から聞こえる子どもの声、そしてその送り迎えをする親たちの声などがよく挙げられています。
これらについてどう感じているか聞いてみました。

Q7:通園する、また園内にいる子どもたちの声をうるさく感じることはありますか?

通園する、園内にいる子どもの声うるさい?

子どもの声をうるさいと実感しているのは、全体の14.9%でした。

(どういった点を騒音と感じるか、また、送り迎えをする親に関してどう思うかといった質問の回答は、ファイルをダウンロードすることでご覧いただけます)

2.幼稚園や保育園との距離が近いほうがうるさく感じる割合は高い

先ほどの770人の回答は、幼稚園・保育園との距離を考慮せずに聞いたものです。
目の前に住んでいる方もいれば、まったく関係のないところに住んでいる方もいる770人です。

ここからは幼稚園や保育園との距離で分類して見てみます。

子どもの声うるさい?(距離別)
(徒歩5分以上457人、5分以内231人、2分以内42人、1分以内26人、隣・向かい14人)

5分以上離れている方たちと比べると、5分以内の距離に住んでいる方たちのほうがうるさいと感じている割合が高くなっていることがわかります。

3.幼稚園や保育園をうるさく感じているのは、若い世代のほうだった!?

では、年齢層では違いはあるでしょうか?
回答者の世代ごとに集計してみました。

子どもの声うるさい?(世代別)

世代別に見てみると、”うるさく感じることがある”のは、20代・30代・40代のほうが比較的多いことがわかります。

さらに細かく、幼稚園や保育園から5分以内に住んでいる方を世代別に分けたグラフを見てみます。

子どもの声うるさい?(5分以内・世代別)
(20代以下44人、30代52人、40代72人、50代55人、60代以上90人)

幼稚園・保育園の近くに住む方々に絞っても、若い世代のほうが厳しいことが見てとれます。

同様に、幼稚園や保育園の新設に関して、住民と開設どちらを優先すべきと思うかという質問についても、5分以内にお住まいの方を世代に分けてグラフ化しました。

Q11:新設を予定している保育園が近隣住民の苦情で開園が遅れたり中止になったりすることがありますが、あなたの考えに最も近いものを選んでください。

住民か開設か 5分以内・世代別

こちらでも、若い世代のほうが“住民の声を優先すべき”と考えている割合が高いという結果となりました。
20代の6割が“住民の声を優先すべき”と回答しています。

この話題は特に、“昔からその土地に住んでいる方が文句を言っている”というイメージを持ちがちですが、こうやって見ると、子どもたちに不寛容なのはむしろ若い世代の人たちなのかもしれません。

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