Zoomが有料ウェビナーを開催できるOnZoom発表!どんなことができる?

テレワークの普及で一気に認知度が上がり、利用者が急増したのがビデオコミュニケーションアプリのZoomです。そして2020年10月には、OnZoomという新たな機能を発表しました。

OnZoomは有料のオンラインイベント・ウェビナーを開催することができるサービスですが、今までにはない機能として注目を集めています。

OnZoomにどのような特徴があるのかや使用するメリットなどを詳しく紹介します。

Zoomとは?

Zoomとは、ビジネスシーンで重宝されているウェビナー・Web会議のツールです。映像と音声を使って別々の場所にいる相手とのコミュニケーションを可能にするクラウドサービスになります。

Zoomを使うと、デスクトップからモバイルまでどんなデバイスからでも簡単にWeb会議に参加することができます。

パソコンやスマートフォン、タブレット端末等に対応しています。

カメラが搭載されていない端末であっても、外部機器を接続すればコミュニケーションを取ることが可能になります。

ZoomのWeb会議には最大で1000人が参加することができますし、最大49人のビデオを画面に表示することができます。

また、Web会議はローカル録画やクラウド録画が可能で、AIを使った自動トランスプリクト(文字起し)機能も搭載されています。それによりキーワード検索も行えます。

メモを取る必要がないので非常に便利です。Zoomはとても使いやすいツールなので、ビジネスに限らず様々なシーンで使われるようになってきました。

Zoomを使ったオンライン飲み会等も行われています。

OnZoomとは

OnZoomとは、2020年の10月に発表されたZoomの新しい機能です。

没入体験型のマーケットプレイスで、オンラインイベント・ウェビナーを簡単に開催することができます。バーチャルイベントの配信方法が従来よりも簡素化されており、新たな顧客を開拓することにもつながります。

OnZoomは、フィットネスクラス・コンサート・エンターテインメントショー・音楽レッスンのイベント等で使われることが想定されています。

例えば、自分で料理教室やワークショップを開きたいと思ったら、そのための場所を借りなければなりませんでした。賃料がかさむので、なかなか収益が上がらないということも珍しくありません。

しかし、OnZoomを使用すれば、自宅で料理教室やワークショップ・ウェビナーを開くことができます。

参加者は参加したいイベントを探し、クレジットカードやPaypal等で支払いを行います。主催者側も集客力を高めることができ、人数なども事前に把握しやすいのがメリットです。

OnZoomで開催されるイベントには、最大で1,000人が参加することができます。

今までのZoomとの違いとメリット

OnZoomのZoomとの違いは、バーチャルイベント・ウェビナーが簡単に開催でき新たな顧客にアプローチできるところにあります。

使い方も非常にシンプルで、OnZoomを使ってチケットを直接販売することができます。料理教室を開いてみたいとか、趣味のイベントを開催するなど個人が簡単にイベントを開催できるのも大きなメリットです。

主催者はツールを使ってチケット販売を行うことができ、スケジュールの設定やプロモーションも行えます。

日本でのOnZoomの利用は?

早く使ってみたいと思っている人も多いOnZoomですが、実は日本ではまだ利用することができません。

Zoomでは、まず米国でサービスを提供することにしています。それが上手く機能した場合には、世界で展開することを考えているようです。

米国以外の国でOnZoomのサービスが利用可能になるのは、大体2021年頃と考えられます。おそらく日本で利用できるようになるのも2021年頃でしょう。

Zappsの機能について

Zappsは、OnZoomと同様に2020年10月に発表された新しい機能です。

Zappsは、アプリをZoomに直接統合するための機能になります。Web会議の最中やその前後に、チーム間で情報を簡単にやり取りすることを目指しています。

Zappsを使うとユーザーはデスクトップ上で、わざわざ複数のアプリを行き来する必要がなくなります。

Zappsは、Zoomミーティング・チャット・ウェビナー・電話・連絡先名簿等の中から必要なものを見つけるのに便利です。

統合されたアプリは画面共有の中で統合され、参加者全員がリアルタイムでコラボレーションすることができます。

Zappsを使って、ワークフローやビジネスの生産性が格段に上がることが期待されます。

OnZoomまとめ

OnZoomはZoomが発表した新しい機能で、オンラインイベント・ウェビナーを簡単に開催することができます。ツールを使ってチケットを販売したり、スケジュール管理やプロモーションを行うことが可能です。

Web会議を行うのに最適なZoomはテレワークの普及によりユーザーが急速に増えているので、OnZoomのニーズも高いことが予想されます。

ただし、まだ日本で利用することはできません。米国でサービスが開始されてから世界で始まることになっているので、利用できるのは2021年頃になりそうです。

 

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