セミナーやウェビナー集客のためのチラシの作り方のポイントとおすすめのテンプレートデザイン配布サイト5選

インターネットというプラットフォームが普及し、スマートフォンに代表される携帯端末が行きとどいた今日のマーケティングでは、セミナーとチラシを有機的に組み合わせることは効果的なマーケティングを可能にします。

セミナーには顧客見込み層が参加することで、直接リーチすることができるメリットがあります。

しかしセミナーには参加してもらう必要があり、誘引のためにはチラシの作成に傾注することが必要です。

どのような観点に着目すれば、魅力的でセミナーへの参加人数を多くすることができるのかが重要な問題になります。

・効果のあるチラシを作る時のポイント

セミナーに参加する意欲を喚起するには、ターゲットを意識し、キャッチコピーを明確にすることから始まります。

予見可能性を与えるには概要を記載し、参加することにより得られるメリットを明確化することです。

セミナーの信用性を担保するには講師のプロフィールも明示することもポイントです。

(1)ターゲットを明確にすること

セミナー集客には、ターゲットを絞り込むことが必須です。例えばビジネスマンのためのセミナー、と銘打てば新人のビジネスパーソンが集まるのを期待できます。

また経営戦略に関するセミナーとすれば企業の経営陣や企画に携るビジネスパーソンなどが想定されるでしょう。このようにセミナー企画時にはターゲットの設定を行いますが、チラシを目の当たりにしても対象者が不明確なことがすくなくありません。

誰に向けたセミナーなのか不明確なままでは、手にした人は自分には関係ないと判断する可能性があります。

これを防ぐにはいかなる趣旨のセミナーなのか、どのような社会的属性の人が参加すればよいのか、など手にした人が人目で了解できるような中身を心掛けましょう。

(2)キャッチコピーを考案する数

ターゲットを明確にしたあとは、セミナーを効果的にチラシで遡及するためのキャッチコピーの重要性を検討してみます。

キャッチコピーは印刷された媒体を手にした人の視線の目に付く場所です。基本的に視線が最初に触れる箇所なので、アピールできるものでなくてはなりません。

キャッチコピーを目にして、より詳しく内容をしりたいと動機付けることがポイントです。当然のことですが、集客につながるものでなくてはなりません。作り手目線ではなく、手にととるユーザー目線に身を置き換えて想定しています。

どんな言葉をチョイスすれば魅力を感じてもらえるか、自分がもらったときにこんな言葉が記載されていたらいきたくなる、のセミナーへ誘引する言葉を思いつくかもしれません。

(3)概要をしっかり書くこと

セミナーには足を運んでもらってこそ集客につながるチャンスが広がります。

参加の同期付けをするには、開催場所・日時・費用などのセミナー概要は明確に記載されている必要があります。これが曖昧ではスケジュール調整して参加しようとの意識は働きません。

類似のセミナーを複数回開催しているようであれば、日時には開催年月日も記載されていると親切です。時間は午前か午後か・開始時間はもちろん終了時間まで明記してください。

場所については会場名と住所の記載は必須で、余裕があれば最寄り駅からの地図やメインスポットからの所要時間なども記載できればベターです。

費用も参加意思を大きく左右します。無料なら遡及ポイントになりますが、有料でも金額を明確にして下さい。

(4)参加メリットを書くこと

仮に無料のセミナーであっても、無料だけではアピールとしては弱いです。セミナーは無料でも会場までの交通費や時間はかかります。それだけの負担に見合ったメリットを提示できなければなりません。

セミナーで何を取得できるか・具体的にビジネスでどのように役だつのか、メリットを具体的に記載することを心掛けます。

例えば職場のリーダーや中堅社員を対象に、コミュニケーションに関するセミナーをする場合を想定します。

このときメンバー視点にたったコミュニケーションを取ることができる、感情的になることなく論理的・円滑に意思疎通をはかれるようになる、などの具体的メリットを期待することができます。

参加者が直面する課題の解決につなげることを明確化することは大事です。

(5)講師のプロフィールを盛り込む

どんな人が講師なのかが分かると、セミナーへの信頼性があがったり、経歴を参照することでどんな知識を参加者が得ることが出来るかが予見できるので、講師のプロフィール紹介欄は可能なかぎり確保しるのが基本です。

知名度の高い講師であれば、内容自体にそれほど興味がなくても後学のために、とりあえず参加しようとのインセンティブが働きます。

どんな人が講師なのかが分かると、セミナーへの信頼性があがったり、経歴を参照することで得ることが出来る知識が予見できるので、講師のプロフィール紹介欄は可能なかぎり確保します。

(6)過去の参加者の声を盛り込む

初セミナーでもない限り、過去に参加者がいるはずです。参加者にはアンケートを配置し、感想などが記載された情報の蓄積があるでしょう。

それらのアンケートで明らかになった過去の利用者の声を、盛り込むことは効果的です。複数回の開催の蓄積があるだけでも、定期的に開催されているとの印象を与えることになり安心感を与えることで参加を後押しする要因になります。

あるいは人気があるとの印象を無意識のうちに喚起させることができます。利用者のナマの声を目の当たりにすることで、利用者にとっても直面している課題は自分ひとりのものではない、との安堵感を与えることにつながります。

参加者の声を載せることで、セミナーの品質の客観的な証拠になるはずです。

(7)具体的な申込方法を記載する

チラシのなかでは、読者に受講を決断させるように動機付ける記載も重要です。

直接申しこみをしたくなった人の意思をそのまま参加にリーチさせないと、熱意も冷や水をあびせることになります。詳しくはお電話で問い合わせて下さい・まずはメールで資料請求、このような文言はしばしば目にする文言です。

一見すると一般的なリーチを促進する記載のようにも思えるかもしれません。しかしこのようにワンクッションを挟むような文言では、申込みまでにまた日と手間かかるのか、との感想を抱かせてしまいます。

それを防ぐには具体的な受講申込み方法を記載するように心掛けてください。申し込みフォームがあるなら、遷移出来るようURLを記述しておくことが大事です。

(8)デザインのメリハリをつける

ここまでセミナーに誘引するためのポイントを御紹介してきました。内容面では満足できるレベルでも、目にした方の申込みへの熱意を喚起するには、最後はデザインで情報にメリハリをつけることが重要です。

そのセミナーに参加して何を得ることが出来るか、を明確にデザインで遡及し、あとは優先順位に従ってデザインに変化をつけていきます。

同じ文字の大きさでも、文字や背景の色・デザインで目立たせたり、言葉を具現化する写真をイラストをつけるなどの工夫をします。同じ文言でも、デザインの違いで集客力をアップできるはずです。

チラシを作る時の注意点数

セミナーのチラシを作るときには、ターゲットを明確にしたりメリットを具体的に遡及することが第一です。しかしこれ以外にも、注意を払うべきポイントがあります。いわば技術的側面で、コツに相当します。

それでは具体的に何に留意するべきなのでしょうか。

(1)「色」や「フォント」のバランスの注意点

セミナーのチラシを基本的に構成する骨格になるのは、フォントと色です。フォントと色の組み合わせ次第で、同じ内容であっても、それを手にした人が心に感じる印象は大きく違って来ます。

このあたりは単なる情報伝達のための業務報告書などとは大きく異なる部分です。フォントは様々な種類を用いると、全体に勢いがあり、元気で活気があふれてカジュアルな印象を与えることができます。

反対にフォントの数を限定すれば、落ち着いたシックな印象を与えることになります。色の選択も基本的に、フォントの考え方と同様です。

色の種類が増加するに比例して、鮮やかで鮮烈な感想を抱かせますが、反対に1-2色ほどに抑えれば上品で落ち着く仕上がりになります。

(2)写真の画質に留意する

セミナーの中身を具体的にイメージしてもらうには、写真を使用するのは有効です。ただし写真を使用するときに注意を向けたいのが画質になります。

画質のあらい写真を用いると、アラがめだち全体のコンテンツの上質間が喪失してしまうので注意が必要です。主催者や講師などか高画素数の写真を借りて下さい。

写真の加工は簡単に向き合えるツールも数多く公開されています。使用量無料のフリー素材サイトを利用するのもおすすめです。

(3)開催日時や会場がわかりづらいのは御法度

セミナーを開催するにさいして、主催者は参加者を待っている状態です。申込みで集客に成功しても、会場にまで参加者がたどり着けないとすべてが水の泡です。

開催日時・場所がわかりづらいと当日のスケジュールに遅延が生じたり、参加希望者が時間内に会場にたどりつくことができず、遅刻するなどして満足度も低下します。

会場の住所を明確に記載するのは当然ですが、最寄り駅から会場までの具体的行き方や所要時間、施設内のフロアマップなど、チラシを参照するだけで会場までの経路が把握できることを心掛けましょう。

限られたスペースで伝達するからこそ、初見で訪問する参加者に対しても完結で必要な情報は不足しないように配慮する必要があります。

(4)内容を詰め込みすぎない

開催を予定しているセミナーの内容に自身をもっていると、すべてを参加者に事前に伝えようと熱心に思うあまり情報が過剰になってしまう可能性があります。

また必要事項をくまなく記載することに、集中するあまり見た目が雑然としたデザインになってしまうことも。必要事項が記載してあっても、見づらければターゲットに情報は届かないはずです。

情報の優先順位を整理し、見やすく配置しターゲット層に合致したデザインであることが必要です。例えば戸素誰世代女性を対象にしたチラシが、攻撃的でアグレッシブではミスマッチの印象を与えます。

逆に若手男性ビジネスマンを対象にしたセミナーで、軟らかい印象では想像するのが難しくなってしまいます。

おすすめのチラシのテンプレートデザイン配布サイト

このように一からセミナーのチラシを作成しようとなると、留意事項が多いことが実感されるはずです。

こんなシーンで便利なのは、テンプレートが用意された専門サイトの利用です。必要な事項を選択・入力するだけで最適のチラシの完成に至ります。

(1)PIXTA:無理チラシデザインテンプレート

PIXTAは、画像や動画のフリーサイトですが、セミナーのチラシに利用できるテンプレートも数多く提供しています。

イベントやセミナーの集客はもちろん、アルバイト求人募集や塾生徒募集・飲食店のメニュー表作成まで、必要なシーンで最適のサービスを提供しているサイトです。

すべてのテンプレートは無料でDW可能で、パワーポイントを実装しているので、専用のデザインソフトが手元になくても問題ありません。サイズをかえて印刷すれば、ポスターやDMにも使用することができます。

(2)パワポン:無料のセミナー、講演会のチラシテンプレート

パワポンはセミナーや講演会のチラシを、パワーポイントで作ることができるのが最大の特徴です。面倒なログイン登録することなく、ページに遷移するとすぐさま無料でダウンロードできます。用意されたテンプレートは119種類で、もちろんすべて無料です。パワポンなら使い慣れたパワーポイントで、プロ仕様のチラシも簡単です。

(3)ラクスルチラシ・フライヤーの無料デザインテンプレート

ラクスルチラシ・フライヤーの無料デザインテンプレートは、オフィス関連機器のインターネット通販でおなじみの、ラクスルが運営するサイトです。デザイン関係のソフトの使用経験がない方でも、イベント案内やらくらくチラシ・求人などのメニューをクリックすると、デザインページに遷移します。直感的なインターフェイスなので、初心者でも試行錯誤するなかでデザインを完成させるのができるのはうれしいところです。

(4)チラシテンプレートセンター

チラシテンプレートセンターは、パワーポイントを使用して自社で簡単に編集できるのがメリットです。

いつも類似したデザインになっている、製作会社に依頼しても満足できる仕上がりにならない、こんな悩みを抱えている方におすすめのサービスです。

デザイン性が高く集客力が強さを実感できる仕上がりで、自作より大幅時間短縮可能です。

(5)ASOBO-DESIGNチラシデザインテンプレート

ASOBO-DESIGNは、様々なPOPやデザインテンプレートが用意されたサイトです。パワーポイントで簡単に編集できるインターフェイスで、多彩な無料POPやテンプレートの中から自社に最適のデザインを選択することができます。

使用にあたっては登録することは不要なので、すぐさま無料DLで気軽に活用できるのは大きなメリットです。

(6)キングプリンターズ-セミナーチラシテンプレート数

キングプリンターズは、デザインや日時・連絡先などを入力するだけで、ビジネスや家庭向きのチラシを簡単作成でキルサイトです。

開催するセミナーのイメージに合わせて、イラストを配置したり全体のデザインをセミナーに近づけることで文字だけでは伝達しづらい情報も視覚的に伝える古都ができる画期的テンプレートの数々です。

セミナーチラシについてのまとめ

セミナーで集客するにはチラシを活用するのは必須と言えます。しかし漫然と作成しては効果的ではないので、留意するべきポイントがあります。

ターゲットを明確化しセミナーの概要を明らかにし、参加することで得られるメリットを具体化するのは必須です。

講師の経歴や過去の参加者の感想などを盛り込めば、信頼性や安心感につながります。

そしてデザイン面で全体にメリハリをつけ、フォントに配慮しながら、採集の仕上がりに落とし込むことが重要です。

自分で製作するのが不安なら、無料のテンプレートサイトの利用もおすすめです。

 

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