ユーザに選ばれる、近道できる「サイト内検索」とは?
資料の特徴
- “売れる”ECサイトになるには、商品拡充やデザイン刷新よりも「欲しい商品を確実に買える」ことが重要
- 欲しい商品にユーザを導くために大事なのは「サイト内検索」の充実
- ECサイトを“売れる”形に変えるサイト内検索サービス「ポップリンク」のご紹介
こんな方にオススメ
- WEBマーケティングご担当者様
- WEB制作会社様
資料概要
国内EC市場は拡大を続け、2015年の国内BtoC EC市場規模は13兆円を超えています。
それにも関わらず、市場内の競争は激しく、売上拡大を実現できる企業はごく少数に限られているのが実情です。
競争に打ち勝つべく、他サイトとの差別化を図るため、商品の拡充やデザインの刷新を試みる企業が多く見られますが、売上拡大に必要なのはそういった点だけではありません。
購入目的を持って訪問したユーザに、「欲しい商品を買ってもらう」ことが必要です。
売上拡大に本当に必要なのは、「欲しい商品を確実に買えるサイト」であることなのです。
そしてそのためには、「サイト内検索」を見直す必要があります。
サイト内検索の利用者には、購入モチベーションが高く、“目的買い”をするユーザが多くいます。
その一方で、検索をしても「商品を見つけられない」場合、9割以上のユーザがその時点で離脱しているというデータがあります。
本資料では、購入モチベーションの高い「サイト内検索」をするユーザを、ユーザの欲しい商品のもとへ確実に導くために必要な3つの条件をご紹介します。
また、3つの条件を満たす「サイト内検索」ツール、「ポップリンク」についても詳しくご紹介しています。
「ポップリンク」導入効果
- コンバージョン率が約20%向上
- 検索エリアからの収益が約20%向上
- 検索結果が0件になる(機会損失)の割合が半減
- サイト訪問後、ユーザの回遊頻度度が約10%向上
- サイト訪問後、ページに滞在する平均時間が約5%向上
※数値は導入効果の一例です。
詳しくは資料をご覧ください。
企業情報
企業名:ビジネスサーチテクノロジ株式会社
代表者:川邉 雄司