サッカーを通じ、北海道の魅力を世界へ発信!「北海道コンサドーレ札幌」クラブパートナーご協賛のご案内
「北海道コンサドーレ札幌」の特徴
- 北海道初のプロスポーツクラブとして発足
- 北海道だけではなく、アジアを中心とした世界にもプロモーションが可能
こんな方にオススメ
- 広告ご担当者様
- 経営者様
- 北海道・アジアにPRしたい企業様
- サッカーが好きな方
チームの概要
まだ今ほどスポーツが盛んではなかった20年前、北海道コンサドーレ札幌は北海道初のプロスポーツクラブとして発足いたしました。
現在は日本代表としてワールドカップに出場した選手や、世界のチームでプレーした経験を持つ選手も在籍しており、アカデミー組織による選手の育成にも力を入れています。
クラブのアジア戦略
北海道コンサドーレ札幌は、北海道だけではなく世界を視野に入れ活動をしています。
2013年からはJリーグと連携し、東南アジアを中心とした海外クラブとクラブ間提携を結びました。選手の移籍やアカデミーを含めた練習生受け入れなどを行っております。サッカーを通じ、様々な北海道の魅力を世界に発信していきたいと考えております。
各種データ(一部)
- クラブコンサドーレ登録者数:9,589名(男性6,212名、女性3,377名)
- 2017年1月~11月公式サイトアクセス数:UU195,396、PV1,896,454、セッション数640,781回
- フォロワー数 Twitter58,336名、facebook52,226名、instagram12,699名
観戦者データ(2016年)
- 性別:男性56.5%、女性43.5%
- 年齢:11~29歳16.2%、30~39歳11.8%、40~49歳24.6%、50歳以上47.4%(平均年齢46.5歳)
- 居住地:札幌市71.2%、北広島市4.1%、千歳市2.8%、その他地域21.9%
- チームへの帰属意識:4.53(5点満点)※浦和に次ぎJリーグ全体で2番目に高い
- スタジアムまでの平均アクセス時間:30分以内38.2%、31~60分41.9%、61~90分9.0%、91分以上10.9%
- 情報入手経路:インターネット(Web/サイト/SNS等)86.8%、新聞(一般紙)54.2%、テレビ57.5%、スポーツ新聞28.5%、クラブ会報誌25.7%
スポンサーカテゴリー(一部)
ご要望に沿ったカテゴリーをご案内しております。
- オフィシャルトップパートナー
オフィシャルトップパートナーは、クラブの活動や取組みをご理解いただいた上で、協賛金を拠出いただき、クラブと同じ方向に進んでいただく“パートナー”です。
クラブは協賛金をもとにチーム強化、多くの北海道民に愛されるクラブになるための活動をするとともに、パートナー企業様の価値を高めるお手伝いをさせていただきます。
パートナー契約金及びオプションの金額の合計が4,000万円を超えることが条件となります。ユニフォームや選手のトレーニングウェア(胸)などに社名(商品名)が掲出されるため露出も多く、コンサドーレサポーターはチームを応援するのと同様に、
オフィシャルトップパートナー企業に対しても“力強い応援団”になります。 - オフィシャルパートナー
オフィシャルパートナーは、オフィシャルトップパートナーに次ぐ位置づけとして、クラブを支えていただく存在です。
パートナー契約金及びオプションの金額の合計が2,000万円以上4,000万円未満の場合『オフィシャルパートナーカテゴリー1』、
同じく1,000万円以上2,000万円未満の場合『オフィシャルパートナーカテゴリー2』とさせていただきます。選手トレーニングウェア(背中など)や大型ビジョンなどを使った広告など、社名(商品名)を広く露出することが可能です。
オフィシャルトップパートナー同様、多くのサポーターがオフィシャルパートナーを支える存在となります。
選手が着用するトレーニングウェアの「胸」「背中」「袖」など、それぞれの媒体権にフィールド看板等のメリットをプラスしたカテゴリーです。
各カテゴリーによりメリットは変わります。
詳細は資料をご確認のうえ、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
企業名:株式会社コンサドーレ
代表者:野々村 芳和