リピート・顧客単価UPを実現するCRMを提供、最適な方法で優良顧客を育成する方法
資料の特徴
- リピート・顧客単価UPを実現するCRMについて
- 再注目されるCRM・・・その本質とは
- DMは、有効性の高いメディアか
- CRM7つのタスクとは
こんな方にオススメ
- 「顧客との関係性」を高めるためにCRMを見直す必要があると考えている方
- マーケティングご担当者様
- 経営者様
資料概要
顧客データを保有し、「顧客との関係性」を高めるためにCRMを見直す必要があると考えている方向けの資料です。
「顧客接点の多様化とICTの進化」「通販消費スタイルの拡大」「価値共創マーケティングの潮流」これらの変化により、顧客関係性がより一層成功要因になったため、CRMが最注目されています。
CRM7つのタスクとは
セグメント
初回顧客、成長顧客、常連顧客、離脱懸念顧客に最適な方法でアプローチし、優良顧客へ
タイミングとオファー
顧客セグメントごとに、プロモーションのタイミングやオファーを考案
F2引き上げプロモーション
購入から90日の丁寧なコミュニケーションを展開し、顧客との関係を構築
定期購入コース
成功のカギは、「早い切替を促す」「切替特典をつける」「万全な出荷体制」
クロスセルとアップセル
成長顧客へ「クロスセル」、常連顧客へ「アップセル」
再活性化プロモーション
新規顧客獲得よりも購買に繋がる可能性が高い休眠顧客をさらにセグメント
PDCAサイクル
「RFセグメントの推移」を見て優良顧客の育成ができているかチェックし、改善の伸び代を発見
まずは資料で詳しい内容をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
企業名:株式会社ディーエムエス
代表者:山本 克彦