さまざまなシーンで活用できるオンラインイベント管理システム「EXPOLINE」

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オンラインイベント管理システム「EXPOLINE」資料
企業名 : 株式会社スプラシア 最終更新日 : 2023/06/15

EXPOLINE サービス概要

「EXPOLINE」は、オンラインイベントの事前準備から当日の開催・開催後のフォローまでワンストップで管理・運用できるイベント管理システムです。また、オンラインだけでなく、リアルと掛け合わせたハイブリッドイベントでもご利用いただけます!
非常にカスタマイズ性が高く、自社の用途に合わせて最適な設計・構築ができる点が特徴です。

EXPOLINE サービスのポイント

■カスタマイズ性の高さ
EXPOLINEは、カスタマイズ性が高いクラウド型のイベント管理システムで、開催するイベントや自社の運用方針に合わせて自由に設計することが可能です。SaaS型サービスのため、基本的なパッケージ機能が実装されており、加えてスクラッチ型の自由にカスタマイズできるという特徴も兼ね備えています。
イベント毎にデザインをアレンジするなど、イベントのブランディングや集客効果向上にも寄与します。

■データの一元管理
リアルイベントでは取得が難しい、来場者の精緻な行動履歴もオンラインなら記録可能です。イベントの開催にともなうあらゆるデータを一元管理することが可能で、リード獲得から育成にも活用することができます。MAやCRMとデータ連携することもでき、イベント開催後、スムーズに営業へパスする仕組み作りにも有効です。顧客のニーズをリアルタイムで把握し、迅速に営業フォローに活かすことで、見込み顧客の獲得から育成までを効率的に進められます。
リアルイベントと組み合わせたハイブリッドイベントにも対応しており、リアルとオンラインをかけ合わせたデータをもとに、顧客ニーズを深掘りできます。  

■長期的な運用
開催したイベントはコンテンツとして蓄積することができ、オウンドメディアとしても活用できるという特徴があります。オンラインイベントは、リアルイベントとは違い会場の撤去が必要ありません。そのため、造り上げたオリジナルのイベントサイトを、期間に縛られずそのまま利用し続けることが可能です。

アーカイブ機能を使って開催したイベントを自社コンテンツとして公開したり、新たなイベントの実施毎にストックすることができます。コンテンツや機能を追加更新することで、継続的なリード獲得・育成を実現するオウンドメディアに展開できます。

EXPOLINE サービスの導入実績

株式会社電通ライブ    沖電気工業株式会社    PHC株式会社    リコージャパン株式会社    Sky株式会社
野村證券株式会社    株式会社インターネットイニシアティブ    KDDI株式会社    シャープ株式会社    キヤノンマーケティングジャパン株式会社

EXPOLINE こんな方にオススメ

  • マーケティング担当者
  • イベント企画担当、イベント運営担当
  • 広報

会社概要

会社名:株式会社スプラシア
代表者名:中島優太
住所:〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア8階
資本金:9,975万円
従業員数:33名
設立日:9,975万円

株式会社スプラシアは、「時代に新しいスタンダードを実装する」をビジョンに、あらゆるイベントのDXをサポートするSaaSを創造・提供しています。
親会社はExperience Marketingを実践するイベント業界最大手の株式会社博展であり、顧客にオンラインイベントという新しいスタンダードを提供しているのが今のスプラシアです。