GPS位置情報を活用したフィールドナーチャリングCRM「GEOCRM.com」ご紹介資料
「GEOCRM.com」の特徴
- 顧客への訪問時に訪問カルテを更新することで見込み顧客育成を行うモバイルCRMサービス
- 多くの顧客カルテを充実させていくことで、「攻めるべき顧客」が可視化される
こんな方にオススメ
- 外回り業務の多い部門、企業の上長、ご担当者様
サービス概要
フィールドナーチャリングCRM「GEOCRM.com」は、顧客への訪問時に「訪問カルテ」を更新していくことで見込み顧客育成を行うモバイルCRMサービスです。
顧客への訪問を繰り返すことで構築した担当者との関係や重要な情報をカルテに蓄積させていくことが出来ます。
カルテを充実させていくことで、契約満了までの残り日数や競合製品の導入状況、次回導入検討の有無など、設定したヒアリング項目に載った自由な検索が可能となり、その結果セグメントされた顧客が地図上で色別で表示され「攻めるべき顧客」が可視化されます。
従来よりも戦略的で効率的な営業アプローチが実現できるのです。
「地図情報」+「クラウド」による営業効率化
「顧客への訪問を効率的に行って受注率や営業効率を上げたい」「担当者が効果的に活動できているのか把握できない」といったことは営業現場においてよくある課題です。
外出が続く営業担当者にとっては、外回りをしたあと社に戻って日報を書くのも一苦労ですし、管理者の側も報告を通して営業活動を把握することは容易ではありません。
そこでこのクラウド型CRM「GEOCRM.com」がお役に立ちます。
スマホを活用し、「地図情報」と「クラウド」で位置情報を活用しながら顧客訪問の最適化や営業報告作成やレポートの効率化を図り、営業やフィールド業務担当者の業務効率を最大限向上させます。
営業担当者の効率アップに「GEOCRM.com」は役立つ!
「GEOCRM.com」は位置情報と営業報告を連携させることで、スマートフォンだけで営業担当者を強力にバックアップします。
「GEOCRM.com」での営業報告はたったの3ステップで終了。
- 訪問時にアプリを開いて表示されている顧客を選択
- 訪問目的を入力してチェックイン
- 商談後、コメントや次回へのToDo、写真などの報告内容を入力してチェックアウト
これだけで完了なので、最後の訪問が終わり、報告を入力した段階で日報が完成し、日報を書くために会社にわざわざ戻る必要もなくなります。
入力した情報はクラウドに蓄積されるので、チーム内での共有も次回訪問時の情報確認も簡単。
スマホが担当者の強力な「外部記憶」になります。
また、「出勤・退勤」の記録機能なども備えているので、不要な出社を削減でき、さらに営業効率のアップにつながります。
管理者の情報管理にも「GEOCRM.com」は役立つ!
各担当者からの勤怠や営業報告はクラウドに蓄積され、管理者は専用ページで随時確認ができるので、いちいちメールや電話で確認をすることなく、各担当者の活動状況を把握することが出来ます。
担当者からの営業報告が簡単になったことにより、「報告が遅い/報告がない」といった管理上の課題も減少します。
上がってきた報告は担当者ごと、顧客ごとなどさまざまな軸で見ることができるので、見込み顧客のフォローや営業施策実現のための情報源としても有効に活用できます。
心理的な抵抗感も少ない作り
スマホの「位置情報」を活用したサービスと聞くと、担当者からすれば常に行動監視されてしまうのではないかという抵抗感も持ってしまいそうですが、「GEOCRM.com」はあくまで担当者の報告のみ記録を取り、担当者が知らない間に行動が記録されることはありません。
担当者が「監視されている」と心理的な抵抗感を抱きにくい作りになっているのも特徴です。
資料には、サービスの紹介資料に加え、既にご利用いただいている企業担当者様のインタビューなども同梱しています。
ぜひご覧ください。
関連サービス
企業情報
企業名:ナレッジスイート株式会社
代表者:稲葉 雄一