企業の「伝えたい」を読者の「知りたい」に変える幻冬舎のコーポレートコミュニケーション戦略

material image
出版社発想のコーポレートコミュニケーション戦略とは
企業名 : 株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング 最終更新日 : 2020/10/23

資料の特徴

  • 幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版について
  • 企業の「伝えたい」を読者の「知りたい」に変えていくための取り組みをご紹介

こんな方にオススメ

  • 長期的利益をもたらすために、企業ブランディングに取り組みたいと考える企業様

資料の概要

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版は、“書籍を作ること”を目的とはしていません。
「新しい顧客との出会いが欲しい」「自社理念を伝えたい」といった、企業の課題を書籍出版を通じて解決することが目的です。

本資料では、企業側の「伝えたい」という思いを、ターゲット層が「知りたい」と思うような幻冬舎メディアコンサルティングの取り組みをご紹介します。

つくる・知らしめる・売る・引き寄せる

企業出版をコーポレートコミュニケーションの手段として捉えたとき、そのゴールは書籍が売れることではなく、読者が企業のことを深く知り、企業ブランディングを実現させることです。

そのための戦略としての「つくる・知らしめる・売る・引き寄せる」が幻冬舎ブランドの特徴であるといえます。

  • つくる:企画・編集力(企業のコアバリューや「物語」を浮かび上がらせます)
  • 知らしめる:全国紙への新聞広告掲載、テレビや雑誌、Webメディアなどでの広告宣伝活動・パブリシティ活動
  • 売る:全国150法人4200店のチェーン書店を網羅する特約店制度と、独自のマーケティングデータに基づく配本戦略で露出高価を高めます
  • 引き寄せる:出版記念セミナーの開催や電子書籍の出版など書籍以外でもターゲットへの訴求の場を拡大し、ターゲットを引き寄せていきます

本資料では、この「つくる・知らしめる・売る・引き寄せる」について、事例を混じえてご紹介していきます。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください。

企業情報

企業名:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
代表者:久保田 貴幸