企業ブランディングを実現させる社史制作とは?社史・周年出版成功事例集
資料の特徴
- 自社の存在意義をアピールする好機として最大限に活用できる社史制作・周年出版の事例をご紹介
こんな方にオススメ
- 長期的利益をもたらすために、企業ブランディングに取り組みたいと考える企業様
- 周年という節目を迎えるにあたり、従業員との結束力強化を考える企業様
資料の概要
多くの企業は、周年を迎えるにあたってさまざまな周年事業を執り行います。
周年事業の目的としては、「自社ブランドの向上」「商品・サービスの販売促進」といった点が挙げられますが、これだけではありません。
顧客など社外に向けてのPRと同時に、従業員に改めて企業理念やメッセージを伝える機会でもあるのです。
社内外に自社の存在意義をアピールするために周年事業は最大限に活用すべきであり、それを実現可能にするのが、「社史制作」です。
本資料では、これまでに幻冬舎メディアコンサルティングが制作をお手伝いしてきた社史・周年出版の事例をご紹介します。
総合出版社としての実績と制作ノウハウを持つ幻冬舎の社史制作の事例をぜひご覧ください。
企業情報
企業名:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
代表者:久保田 貴幸
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