カギは信頼獲得!投資・資産運用会社が出版で経営課題を解決する方法
資料の特徴
こんな方にオススメ
資料の概要
2014年10月にNISA(少額投資非課税制度)がスタートして以来、日本国内での投資への関心は高まっています。
しかしその一方で、リスク商品そして業界そのものへの不安も根強く残っています。
投資・資産運用会社は、勧誘広告とは別の形で「頼れる資産運用のパートナー」としての信頼を得る必要があるのです。
そので有効なのが、出版によるブランディングです。
ライフスタイルの変化、老後・子育てへの不安などにより投資への関心が高まる中で、消費者がリスク商品・投資業界に抱く「よくわからない」「騙されるのではないか」などといったネガティブなイメージを払拭し、信頼を獲得するような企業メッセージを発信出来る場が企業出版なのです。
本資料では、投資・資産分野におけるブランディングのポイントや、企業出版で成功した事例とその著者へのインタビューをご紹介します。
企業情報
企業名:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
代表者:久保田 貴幸
関連資料
- 投資への関心が高まる中、信頼を獲得できるブランド戦略が必要
- 勧誘広告とは差別化された「企業出版」という形で企業メッセージを発信
- 出版によるブランディングのポイントと、企業出版で成功した事例と著者へのインタビューを紹介
- 投資・資産運用会社経営者様・広報ご担当者様